小田急ロマンスカー 30000形 EXE

江ノ電に乗った帰りです。藤沢駅から小田急線江ノ島線で帰ったのですが、ちょうど特急ロマスカー’えのしま号’が来る時刻だったので、駅で特急券を買い藤沢駅から大和駅まで乗車しました。大和まではたったの13分の乗車ですから、あまり落ち着けませんでした。まあそうですよね。(笑)

ロマンスカーをこのように使う人は少数派でしょう。もしこんな乗り方をしている方がいたら、ロマンスカーに乗りたいだけ、という場合がほとんどだと思います。(笑)

ロマンスカーに乗ったら約束の時間にギリギリ間に合う、といった滑り込み場面で使う方もいるかもしれませんが。

藤沢駅-大和駅の特急料金は300円です。私鉄の特急料金は概ねJRに比べると安いです。

 

今回やってきたのは30000形 別名’EXE’と呼ばれている車両です。EXEはExcellent Expressの略で、訳すと’素晴らしい特急列車’と言った意味合いになるでしょう。

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こちらは1996年にデビューした車両です。

2017年3月からEXEα(エクセアルファ)として順次リニューアル改装されたモノが走っていますが、今回乗ったのはリニューアルされていない通常のEXEです。

ちなみにEXE αはこのような格好をしています。(画像は小田急ホームページよりお借り)

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青みがかった銀色でメタリックな塗装がされています。

 

EXEはロマンスカーなのに見た目があまりカッコよくない、展望席も無くなって残念だ、と言われてます。

私も全体的にデザインがシックにまとまりすぎている様に思います。’ロマンス’という言葉がぴったりかと聞かれれば❔かもしれません。

このEXEは通勤需要を見込んでに作られた、というのが大きいようです。

展望席がないため運転士さんの乗降口が一階にあり、スムーズに交代できるようになったという面があります。

4両と6両に分割できるため、短ければ4両編成、長ければ10両編成として走る事が出来ます。乗客が少ない区間は4両、乗客が多い区間は10両、と場面に合った編成を作ることができるようになったという特徴もあります。

現代の通勤事情に合わせて合理的に作って行った結果、このようなロマンスカーが生まれたと言えるでしょう。

しかし、あまりに経営者や従業員の都合ばかり優先させて作っては、乗客としては何も有益ではありません。

なので、内装に関してはロマンスカーの中ではかなり良い品質のものを揃えた、とも言われています。

シートは結構厚めで、座り心地は、それまでのロマンスカーの中では一番だと思います。窓も低い位置に付いているので景色が眺めやすいです。テーブルは肘掛格納式です。シートピッチは1000mm。

IMG_0605仕切りの肘掛も付いていれば、尚良いんじゃないかと思います。

走行音は静かな方ではないでしょうか。エアコンかモーターか、重低音が響くこともありますが。

江ノ島線内の直線は時速100以上で走行します。他の急行や快速急行と比べても早く、快適で、特急らしい走りだと思います。

通勤形車両の2000形のボルスタレス台車を特急用に改造したモノが使われているそうです。更に台車にはヨーダンパを搭載しています。

小田急30000形 wikipedia

 

通路上に間接照明。座席上にも照明が付いていて、出光口が多く、少し変わった配置ではあります。

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デッキ部分の照明もやや暗めに設定されておりシックな印象です。1996年頃のサラリーマンには、この様なデザインが好まれたのでしょうか?

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