首都圏で最もおトクな通勤座席指定列車は?

仕事でクタクタに疲れた上、帰りの電車はぎゅうぎゅう詰めの満員。

満員電車というのは過酷な空間です。慣れてしまうとそうでも無いと感じる方もいるかもしれませんが、空いてて静かな電車にしばらく乗って、久しぶりに満員電車に乗った時の居心地を比べてみたら雲泥の差であることがわかるでしょう。

せめて帰りの電車は快適に過ごしたい。そのような要望から通勤ラッシュの時間帯に座席指定列車が導入されています。近年では多くの鉄道会社がそれを導入しています。

今回、首都圏にある座席指定列車の値段を比較してみました。

乗車時間は大体30分前後になるような区間を採用しました。

良く使われるであろう区間だからです。

↓以下比較になります↓

・小田急ロマンスカー 新宿ー町田 410円 約30分

・京王ライナー 一律400円 約30分の乗車で新宿→高幡不動まで行けます。

・東急Qシート 一律400円 約30分の乗車で大井町→たまプラーザまでいけます。

・東武TJライナー 下り方面は一律310円 28分の乗車で池袋→川越市まで行けます。

・東武特急(スペーシア,リバティ,) 浅草ー春日部 510円 約33分 

〃  (りょうもう) 浅草-東武動物公園 510円 約37分 

  〃  (しもつけ)浅草ー春日部310円 約34分

・京成イブニングライナー 一律410円 約31分の乗車で上野→船橋まで行けます。

・京急ウィング号 一律300円 約35分の乗車で品川→上大岡まで行けます。※品川の次は上大岡まで止まりません。

・西武レッドアロー 池袋ー入間市 500円 約35分

・西武拝島ライナー 一律300円 約34分の乗車で西武新宿ー東大和市まで行けます。

以下はJRになります。

・湘南ライナー 一律510円 約40分の乗車で東京ー大船まで行けます。 ※湘南ライナーは東京の次に降りられる駅が大船になっています。

あずさ・かいじは2019年3月のダイヤ改正で自由席がなくなるので、最安値が510円→750円に上がります。今回はその改正後の料金を乗せます。

・あずさ・かいじ 新宿ー八王子 750円 約35分

・中央ライナー 一律510円 約30分で新宿→立川までいけます。

・ひたち・ときわ 品川ー柏 750円 約35分

同じJR東日本内なので’ひたち・ときわ’と’あずさ・かいじ’は同じ料金体系になります。

さて、いかがでしょうか。

値段だけで見ると最も安いのは京急ウィング号や西武拝島ライナーです。

値段・装備・グレードすべてを考えると、最もお得なのは小田急ロマンスカーと形成イブニングライナーだと思います。

あまり大差もないのかなとも思います。

車内の装備は各々違ってたりもしますが、座って帰れるという要件は満たしており、現在の首都圏では、群を抜いて掃除が行き届いてない車両などもないからです。

これら比較して思ったのですが、こう言ったサービスについて一歩踏み込んで考えると、どこが最も良心的か?を考えるべきかと思いました。

会社単位で良心を図るのは難しいですが、会社が得たものをどれだけ乗客に還元してくれてるかを基準に考えます。

すると資金を路線や車両に還元してくれてるなと感じるのは小田急です。具体的にあげると複々線化、線路の騒音対策、ロマンスカーなど車両の充実具合です。


JRからは、相変わらずI am a lawといったスタンスが見えます。ルールや規定を敷いたから後は客がそれに沿ってやってくれと言ったスタンスです。使い方によってはかなり損をするし、うまく使えば比較的おトクに使えます。

知らないと損をすると言った事態が起きやすいのがJRです。

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