羽越本線の村上 – 酒田の区間には、キハ48形が運用されています。

羽越本線は電化されていますが、ここでは気動車が使われています。

その理由は、村上駅の先にデッドセクションがあるためです。

デッドセクションは交流と直流が切り替わる区間になります。

電車がデッドセクションを通過する場合は、交直流両用列車が必要となります。

しかし、JR東日本新潟支社は交直流両用の普通列車を持っていません。

そこでデッドセクションに関係なく走行できる、気動車のキハ48系が用いられています。

参考リンク

これと同様のところに、東北本線の黒磯 – 新白河の区間があります。ここもデッドセクションがあるため、電車ではなく軌道車のキハ110系が使われています。

村上駅に停車していたキハ48形。2両編成で運転されています。この白と青と赤の塗装は新潟色と呼ばれる塗装です。

そして同じ線路の、少し手前には

E129系電車が止まっています。

新潟駅方面からやってきた直流電車は、村上駅の少し先にデッドセクションがあるので村上駅で終点となります。

キハ48形の番台区分は1500番台と500番台

トイレが付いているのは500番台の方になります。行き先標は差込式、サボとも言います。

この「サボ」は「サインボード」の略称だと言われています。

乗降扉にはステップが入っています。

地方を走る車両には、ステップが付いています。低いホームに対応するためのようです。

都会ではバリフリー問題とかでステップは全て排除されてますが、地方ではステップが使用されています。

車内は3列のセミクロスシートです。

国鉄型ではお馴染みの固定式クロスシートですね。

こちらは連結部。

連結部に扉はついてなく、珍しい形をしています。

転落防止幌もついています。

台車は、恐らくTR227A形というもので、車体を中心的に支えている枕バネに空気バネが用いられています。台車サイドに出ている部品はボルスタアンカーです。ヨーダンパではありません(笑)。(こちらより参考)


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