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神様の愛を受けるなら、恋愛をする必要はなくなる。

恋愛離れが進んでいると言われます。

“恋愛離れ”は本当?令和の若者たちのホンネ 「興味ない」の一方で…

男女の愛がとても大きいかのように言われますが、恋愛をしても自分が思っているような理想的な愛は得られない、と言うことがあると思われます。

むしろ男女の恋愛に浸ることで、人間関係が重くなり、いざこざに巻き込まれ、散々な思いをするという方も結構多くいたのではないかと思われます。

(追記:RAPTさんが禁欲を勧めていると誤解を与える情報がネットで出ているそうです。RAPTさんは禁欲を勧めている訳ではなく、神様を信じてお互いがキチンと3年間信仰生活をした人であれば、おおよそ結婚した方が良いと伝えられており、結婚はお互いが霊的に成長しているなら祝福であることを伝えられています。詳しくは2024年2月の朝の祈り会や、結婚に関するRAPTブログの有料記事を読んでいただくとわかります。

私のこの記事が誤解を与えてしまっていたら良くないと思い、変な先入観や誤解が増えないように加筆させて頂きました。

RAPTブログの内容を読めば、RAPTさんが偏った禁欲生活をしろなどと伝えられていないことが理解できます。)

日本では無神論が蔓延っていて、神様の愛について知る機会は殆どなく、神様の愛があるということすら聞く機会が殆どありません。私自身、ヨガ関連の本でそのような話を聞くことがありましたが、その時は神様の愛があるのかイマイチよく分かりませんでした。

 

RAPTさんがRAPTブログの読者対談を通して話される声から、愛のようなものを感じ、有料記事で話される御言葉からはそれがさらに強く感じられました。

そして、そのRAPTさんの話されるお話から愛を感じ、その感覚は今まで感じたものと違い、心の隙間が全て埋められるような恵み深いものでした。

RAPTさんは神様を愛する生き方をどこまでも実践され、神様の愛を豊かに受けられ、その話される言葉や、芸術を通して豊かに愛を注いで下っています。

RAPTさんは、神様を愛され、実際に御言葉の通りに正しく神様を愛するように実践すれば、神様の愛をどこまでも豊かに受けられることを伝えてくださっており、その方法についても私たちにも分かるように難解な言葉を用いずに、詳しく伝えてくださっています。

https://rapt-neo.com/?p=58753

これまで日本人は生活にも心にも比較的、余裕がある人が多く、他人に対しても親切にすることが比較的容易にできたところがあります。

いまは、日本社会も冷え込んできており、店での接客も、様々な人付き合いでも、冷めた対応に触れることが多くなり、冷え込んだ雰囲気が広がっています。

しかし、そんな中でも神様の愛を受けるなら、その苦しみに飲み込まれて、ひがんだ考えに陥ってしまうことなく、愛を受けて、希望的に生きられることを伝えてくださっています。

2023年9月28日(木)
愛は愛とだけ波長が噛み合うので、愛のない人は神様の愛を感じることができない。だから、人々に神様を愛することを教え、神様の愛を豊かに受けられるようにして、サタンから来る苦しみから解放してあげなさい。(天国は常に愛の交感が成される世界だ。いくら天国という場所があっても、そこに愛がなければ、誰もそこを天国だとは思わない。)

 

2023年9月29日(金)
神様の愛を受けられない人は、何か心の拠り所とするものを失ったとき、精神状態が崩壊するのを止めることができない。神様の愛を受けて生きる人は、何があっても精神状態をまともに保ち、常に喜びと希望に満たされて天国のような生を生きられる。(経済が崩壊するよりももっと恐ろしい裁きが、精神が崩壊するという裁きだ。)

https://rapt-neo.com/?page_id=58772

これまでRAPTさんは、どこまでも御言葉を詳しく伝えてくださり、その話される内容も理路整然とされ、祈りが叶えられたことなども、さまざまな経験を通して伝えてくださり、その御言葉が真実であることをわかるように伝えてくださっています。

神様の愛が在るということに気づき、神様に縋り、神様の愛を豊かに受けられる方が増えますことを願います。

 

こちらも是非

RAPT理論+α 十二弟子の証

 

※2023/10/05 記事内にリンク追加

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