讃美歌を歌っていると、心の苦しさ、心の虚しさが消えていく。

ふとした時に、どこか心に苦しさを感じたり、虚しさを感じるような事はあるでしょうか。

散歩などで、どこかを静かに歩いていて、特別辛いことがある訳でもなく、なにか不幸が襲ってきた訳でもないのに、どことなく心が苦しかったり、どこか虚しさや寂しさを感じることがあるでしょうか。

そのような時があれば、もしかしたら、霊魂が飢え乾き、苦しんでいるのかも知れません。

以前自分にも、そのように感じる事があったなと海辺を歩いていて、ふと思いました。

今でも、仕事を何時間もした後など、一人で静かにしている時に、疲れた、心が弱った、と感じる事がありますが、讃美歌を歌っていると心の苦しみや、虚しさがなくなっていき、前向きな考えが浮かび上がってきて、見ている景色の美しい部分が目に止まったりします。

心の苦しさ、寂しさを感じ、その原因がわからず困っている方も、RAPTブログで書かれた真理に出会った時に、その答えが見つかるかも知れません。

　NANAさんが歌われている讃美歌のリンク↓

　

　人間には霊体(霊魂)があることについて

輪廻転生はあるのか。または｢肉体｣と｢霊体｣の仕組みについて。

自分の霊魂の飢え渇きに気付き、満たされるように努力することの重大さ（十二弟子・NANAさんの証）

自分の中にいるもう一人の自分　RAPTブログでそれが自分の霊魂だと分かった衝撃（十二弟子・ミナさんの証）

RAPTブログに出会い、霊界について正しく知り、神様に頼ることで、「解離性症障害」が完全に治った体験（十二弟子・KAWATAさんの証）

【連載マンガ】成約のあの日へ – To The Completed Testament Age 「第11話・新しい仲間」