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両端の車両を頑丈にして、中間車を軽量化した電車。

車体の軽量化することで線路への負担が減るのではないかということで、維持費がのしかかる鉄道への対策として何かないかと考えた時に、以下のようなものはどうかと思いました。

両端の車両をより頑丈なものにし、中間車に軽量化された車体を使うというものです。

両端の車両は踏切での衝突のリスクが大きいため、やはり乗務員を守ることと衝突時の安全性を保つために、多少重くなってでも頑丈なものを採用するというものです。

衝突リスクが少ない中間車は軽量化された車体を採用し、軽量化によって線路設備への負担を減らすという目的を持ったものです。

先頭車が頑丈で重厚になると、踏切で自動車との衝突した時には、自動車への衝撃が大きくなり自動車へのダメージは大きくなってしまいます。そのためクラッシャブルゾーンを設けるなどの工夫をして被衝突物へのダメージを減らすことも必要になり、そのための費用などはかかるかもしれません。

ただ両端の車体は従来の車両のままでも良いかもしれません。

これまで走ってきた電車も踏切の衝突時の安全を考慮した設計だと考えられるからです。

この記事のトップの画像は、JR東日本の車両をモデルにchatGPTで生成した画像です。

東海道本線の車両をモデルにしているみたいで、見た目はE231系やE233系という車両にそっくりです。

このE231系やE233系は東海道本線を走っていて、営業運転の最高速度は時速120kmです。

そして東海道本線上には踏切もあります。

そのため、ある程度の高速運転をしている車両では、衝突時の安全性が考えられているでしょう。

「クラッシャブルゾーン」を設けたE233系の先頭部
画像引用元 https://www.tetsudo.com/report/249/

近頃の車両で「なんか運転席が広いな」と思われたらクラッシャブルゾーンが設けられた車両かもしれません。

そういう訳で、先頭車を頑丈にすると言っても、従来と同じ仕様でも走行可能と考えられます。

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