生まれてから幾度も受けさせられる「ワクチン」がもたらす弊害。
日本では、子供の頃から沢山の予防接種(ワクチン)を受けるように言われます。
https://www.takeda.co.jp/patients/disease/vaccine/kind.html
コロナ騒動が起きてから、ワクチン接種後に死亡者が出る事故があり、重篤な副作用が多方面から報告される事もあり、ワクチンの危険性が明るみに出て来ています。
http://rapt-plusalpha.com/society/post-12673/
そして’コロナ’ワクチンに限らず、それ以前にも出回っていた’ワクチン’も毒である事が、RAPTブログで取り上げられていました。
本日、東京駅を歩いていたのですが、その時に沢山の人がいるのを見かけました。
その中に、子どもの姿を見かけることがあったのですが、元気の無い子の姿が見受けられました。
3〜4歳頃の子だと思いますが、そのくらいの年齢の子は色んな所に好奇心が湧き、元気にしていてもいいのかなと感じます。
RAPTさんのインスタグラムの対談で、ワクチンには霊的な事を知覚できなくすることについて話されており、実体験を交えて語られています。
https://www.instagram.com/tv/CPXY0JXlR7y/?utm_medium=copy_link
ワクチンが人間のメンタル面にも悪影響を及ぼす事についてシュタイナーというイルミナティ側の教育者が明言しています。
https://rapt-plusalpha.com/health/post-11932/
子どもを見かけた時に、その子に元気がなく、どこか虚ろで、表現を変えると魂が抜けてしまったような状態になってしまっていることに、子どもへのワクチン接種が関係しているのではないかと感じました。
私自身の体験と照らし合わせてみると、私自身も子どもの頃にワクチンを打ったいたと母親から聞いていますが、何かの用事でタイミングが合わず、打ちに行かなかったワクチンもあったと聞きました。
最後に予防接種を受けたのは、学生の頃で、それ以降は一度も受けていませんでした。
私がRAPTブログに出会って霊的な話を聞いて、身に覚えのある内容であったり、霊の存在がある、と感じられたのも、ワクチンが関係しているように感じます。
霊というと何か得体の知れない話という風潮があります。
しかし、今の時代、霊に関する知識がRAPT理論によって解かれています。
そのため、霊は得体の知れないものではなくなり、理論的に理解できるものになりました。
ワクチン接種の危険性が認知され、ワクチン接種が常態化するような世の中が終わり、人々が本当に健全に暮らせる世の中が来る事を願います。