【海外旅行への甘い罠】ワクチン留学は、毒ワクチンを受けさせたい創価学会がらみの案件。
大手マスコミは、人々にワクチンを受けさせるように扇動する情報を撒き続けています。
そのため、ワクチンの危険性に対する注意喚起が広まりにくくなっています。
しかし、現実としてワクチンの危険性を示す情報は多数出ています。
ワクチンの製薬会社であるファイザーの元副社長はワクチンの危険性を訴えており、現にワクチン接種後の死亡者数や重篤な副反応も多いこと。また、ワクチン接種後に起きた発疹の事例などを見ると、そう易々とワクチンを打ってはいけないという考えが少なからず芽生えるのではないでしょうか。
・ワクチンを接種すれば自由の身になれるワクチンパスポートの罠
ワクチンを2回接種する事でワクチンパスポートなるものが発行され、行き来の制限が解かれるかのように言われる事があります。
https://www.businessinsider.jp/post-232553
ワクチンを接種して、制度上はある程度自由になっても、体が資本と言われれるように、ワクチンの毒性によって健康を失ってしまったりしては元もこもありません。
しかも、アメリカではワクチンパスポートの導入を禁止している州が22州にも登っています。
このようにワクチンパスポートへ反対する動きも高まっているため、焦ってワクチンを打ったものの、後になってワクチンパスポートが必要なかったという状況にもなりかねません。
ワクチンを接種しないで済むのならその道を選んだ方が賢明だと考えられます。
ワクチンは身体への害に限らず、精神的な面でも害(脳への害)を発生させる事がRAPT理論を通して明らかになってきています。
今回のファイザー製mRNAワクチンは身体の体質を変えてしまうと言われてますが、ワクチンは本来人が持っている機能を破壊する目的で作られており、シュタイナーの言うように霊的なものを感じさせず、一般庶民を精神的な面からも骨抜きにする目的で作られている可能性が高いです。
また、ファイザー製ワクチンを打った後に、精神錯乱状態になって自殺してしまった人がいるという報告もあります。
・ワクチン留学と創価学会の繋がり
ワクチン留学というものがあり、ワクチンを接種する目的を兼ねて、留学に行くプログラムがあります。
https://www.ryugaku-johokan.com/program/vaccine/
日本では、若年層へのワクチン接種が遅れているため、予約なしでワクチンを受けられるアメリカに行けば、早くワクチンを打って自由の身になれる、という展望を持たせていると思われます。
(しかし、前述させて頂いたように、ワクチンパスポートはアメリカで中止の動きも相次ぎ、ワクチン接種によって必ずしも自由を享受する事になりません。むしろ副反応への懸念を度外視してまで、ワクチン接種を急ぐのは危険です。)
ワクチン留学プログラムを組んでいる会社に「留学情報館」があります。
留学情報館は、凸版印刷株式会社の関連会社になります。
凸版印刷株式会社は、創価系企業と言われており、創価系企業リストのまとめでその名を連ねているものがあります。
https://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/e17878efcc7dd8b18057bd664be2ffe6
それだけではなく、凸版印刷の代表取締役社長は、過去に創価大学で講義を行なっています。
また、創価の雑誌を発行している会社に聖教新聞社があり、その出版物の印刷を凸版印刷株式会社が請け負っているようです。
雑誌を刊行して売り上げをあげる創価学会と、その印刷を請け負って売り上げをあげる凸版印刷。この両者には、同じ窯の飯を食っている、とも言えるような、利害関係が一致している点があります。
そして、今回のワクチン留学も、同様に創価の利権に繋がります。
ワクチンを作っているファイザーは創価企業で、またモデルナ社も創価人脈を使ってのしてきた会社です。
ワクチンを進める事で、創価企業はボロ儲けをする仕組みがあり、それを後押しするビジネスを行う会社も、創価が関わっている可能性が高いです。
毒性の強いワクチンを打って自由になるのではなく、ワクチンを打たなくても海外旅行ができるようになり、各種イベントも開催できるようになる。そのような状況へと戻るようになる事を祈ります。
・ワクチンを打つ必要は無し、むしろ打ってはいけない。
健康面から見てワクチンを打つ必要は全くありません。なぜならコロナウィルスは存在しないからです。
(詳しくこちらから)
存在しないウィルスのために、毒のワクチンを打つという事は、ただ毒を打つだけになります。健康面から見て害でしかなく、何も良い事がありません。