完璧(完全)を目指すことの重要性。真実を蓄えて矛盾した考えを取り除くことで、鬱病にならずに完璧を目指すことができる。

こちらのブログは鉄道をテーマに立ち上げましたが、鉄道などを見ていても完全であることが重要であると感じます。

鉄道車両も完全であればあるほど安全に走ることが出来ますし、鉄道の信号や非常停止装置、点検、安全ルールなど、システムが完全であるほど事故も少なくなり安全な乗り物となっていきます。

昔に比べ、鉄道もかなり進歩し、事故というものは少なくなってきました。欠点を補い補完して積み重ねて行く事で、隙がなくなり、防げる事故も増えて、安全な乗り物になってきました。

私の世代だと(1987年生まれ)完璧主義に対して、否定的な意見を聞くことがしばしばあり、

完璧主義の人は精神を病みやすいという話を聞くことがありました。

完璧を目指そうとすることで精神的に追い込まれてしまうのには、イルミナティとサタンの考えを土台に突き詰めて考えてしまうから、(嘘の情報や、人間の限界をすぐに常に突きつけるような考えなど)ということがRAPTブログに出会ってから分かるようになりました。

会社の仕事でも、一人でやる分だけを完璧に行うことは出来ると思いますが、会社全体の仕事を完璧にやろうと神経を尖らせていたら精神がもたない場合が多いと感じることがあります。

仕事によっては、営業ノルマが厳しく、完璧にやろうと根を詰めるあまり精神を病んでしまう場合もあるかもしれません。

RAPT理論を通して、この世の中がイルミナティによって支配されており、イルミナティは悪魔の指図のもと世の中を支配してきたことが暴かれました。

RAPT×読者対談〈第118弾〉この世はどこもかしこもフリーメーソンだらけ。または盛和塾と自己啓発と神智学協会。

イルミナティの作った社会の中では、他人を蹴落としたり、人をわざと不安にさせたり、人を騙したり、お金のために人を奴隷のように使い倒し、人から搾り取ることも厭わないことが多々あります。

このような前提で、完璧にやろうとしたら、常に心を鬼にしなければならず、精神的おかしくなるという事も考えられます。

一方自分の人生において、理想というものがあり、自分の理想について妥協をしたくないという場合もあります。

私自身も、せっかくなら心から幸せだと思える人生を送りたいという考えを片隅に持って生きてきました。

理想を追求していく過程で「これが足りない、あれが足りない」と出てきますが、ある程度完璧を目指していないと理想を追求することはできなくなります。

理想を追求する中に楽しみがあり、それは、何か作品を作ったり、様々な活動をする中でも当てはまるでしょう。

完璧を目指すことを妥協し、向上心がなくなるにつれ徐々に理想を追求することもしなくなると、人生に潤いがなくなる、という懸念も浮かびます。

　

会社など世の中の仕組みだけでなく、イルミナティは様々な分野で嘘の情報を流していたことがRAPT理論を通して明らかにされ、イルミナティによって刷り込まれた嘘を前提に物事を考えても、矛盾だらけになり、前に進めなくなるということが分かるようになりました。

　

「原発・放射能は危険」、「癌は恐ろしい病気」、「太陽は地球から１億4900万km離れている」など、これら全てが嘘であったことがRAPT理論によって解明され、(他にも沢山ありますが)それらを知ると、いかに多くの嘘を信じ込まされてきたということが分かるかと思います。

RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。（前編）

RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。（後編）

RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。（前編）

RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。（後編）

【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.9 – 宇宙は存在しない!! 太陽は雲と同じ高度に浮かんだ小さな球体

理想の生き方についても、イルミナティから間違った事を教わり。間違った欲望を持つように刷り込まれており、その欲望を満足させようとしても、やがて心が苦しくなり、理想を求めているはずが焦燥感に駆られるようになるということも起きます。

結婚すれば幸せになれる、恋人を作れば幸せになれる、お金持ちになれば幸せになれる、快楽・娯楽に浸っていれば幸せ、などといった価値観を植え付けられてきました。

ところがイルミナティ達はこれらを手に入れても、精神的には地獄の状態にあり、彼らの闇の部分を庶民に隠して、人々に幸せの価値観を刷り込んできた事も明らかになっています。

【第28回】ミナのラジオ – 三浦春馬、竹内結子、志村けん、上島竜平、神田沙也加、渡辺裕之、小林麻央は、アイドル「嵐」の生贄として殺害された!! – ゲスト・RAPTさん&KAWATAさん

エンタメや文化芸術もサタンに毒されているが、全てを神様のために行うことで豊かに祝福を受けることができる（十二弟子・エリカさんの証）

人間が間違った欲望に溺れて、おかしな方向に突き進むことなく、常に正しい考えを持って生きてい国どうすればいいのか、そのことについても御言葉を通して伝えてくださっています。

祈りは私たち人間が正しい欲望を持つように導き、その欲望を満たす力を与えてくれるものだ。

RAPT有料記事349(2019年2月4日）

　

自分一人だけで完璧にやろうとして、いざ限界にぶつかったとき、頼るところが無ければ気が狂いそうになる事もあるかもしれません。

しかし神様に祈り、行き詰まっても神様に頼ることができるなら、それは心細いことはありません。

この天地万物を作った神様であり、その神様であれば、解決に導けると信じることができます。

RAPT有料記事144(2017年2月6日)完全な者になれるように祈り求めなさい。

RAPT有料記事243(2018年1月20日）霊的な考えで頭を満たすことで、この世のありとあらゆる分野を治めていきなさい。

　

いま考えてみると、完璧主義が否定的に取られる風潮が出回ったのも、不完全なままでいいと深く洗脳し、神様の考えから遠ざけるための、サタンやイルミナティの思惑があったということが考えられます。