RAPTブログに出会って、神様に祈ることでワクチンを打たないことで生じる孤独や同調圧力から守られることを知った。
政府は10月11日より、全国旅行支援を開始し、この全国旅行支援クーポンを受けるには、ワクチン3回接種証明書もしくはPCR陰性証明書の提示が必要と言われています。
この差について、ワクチン接種者と非接種者の差別だと批判も寄せられています。
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12104-1918364/
岸田内閣は、中国共産党の手先と化して、日本の侵略と日本人の弱体化をすすめていることがRAPT理論を通して明らかにされました。
https://rapt-plusalpha.com/50774/
全国旅行支援に、ワクチン3回接種の条件をつけたことも、岸田内閣が中国共産党の意向に沿って、日本国民の弱体化を図り、日本人に危険なワクチンの追加接種をさせることを目的としている可能性が高いと考えられます。
ワクチンを接種したくないという声もTwitterでしばしば見受けられ、ワクチンを打ちたくない方も沢山いらっしゃると思われます。
ただ接種しないことで、不利な立場に立たされる事があり、自分の生活や立場を天秤にかけて、接種するべきか揺れている方もいらっしゃるかもしれません。
例えば、接種をしないことで、友人知人が離れていったり、職場で非接種者への圧力がかかる他、今回の全国旅行支援のように割引が受けられず旅行に行くことを断念したりなど、
世の中の至る所で、ワクチン接種をしない人への圧力が生まれる仕組みが作られています。
【イスラエル保健相】生放送中にマイクオンに気付かず「ワクチンパスポートは何の医学的根拠もなく、ワクチン接種するよう圧力をかけることだけを目的としている」と発言、全国民の前で真実をバラしてしまう
RAPTさんが活動を始められた日本では、ロックダウンが行われなかったり、ワクチンパスポートも導入されず、はじめはコロナに関する規制はかなり緩い方でした。(しかし、日本が先進国の中でもっともコロナを長引かせる国になり、経済も悪化し、状況が変わってきています。日本の状況が変わってしまった事についても、2022年9月と10月の祈り会の配信で、その理由を伝えて下さっています。)
RAPTブログに出会ってから、神様から来る霊的な恵みがあることを知りました。
RAPTさんご自身、人生の中で患難苦難が相次ぎ、仲間であるはずの教会のメンバーから悪口を言われ続け、誰からも認めてもらえない状況の中、神様を愛して、神様の愛を豊かに受けることで、常に正気を保つことができ、更には、人々を神様につなげるために世界的な小説家になって伝道することを目標に努力をされてきました。
神様にお祈りをし、御言葉に従うように努めて、神様から恵み感じると、心の中から孤独感というものが消えます。
そして、その霊的な恵みが、人間の心を満たしてくれるものだということを、体験を通して感じました。
神様の恵みを受けることで、たとえ、ワクチンを受けないがために、友人知人が離れていっても、今いる職場にいられなくなっても、旅行に行けないようなことがあっても、ことさら問題には思えなくなります。
RAPTブログに出会わずにいたら、孤立になる恐怖に苛まれ、同調圧力に押され、危険だと分かりつつもコロナワクチンを打った方が楽だという考えに流れて、接種をしてしまっていた可能性も考えられます。
また、mRNAインフルエンザワククチン、サル痘向け天然痘ワクチンなど、つぎつぎと登場するワクチンを、どこかの機会で打っていた可能性もあります。
コロナが嘘、コロナは大した事がない、と気づいていても、世の中の風潮や、周りの同調圧力に押されて、ワクチン接種を迷ってしまっている方もいるっしゃるかもしれません。
どうかそのような中でも、神様に頼って、ワクチン接種にかかる同調圧力から解放される方が増えますことを願います。