食品にワクチン(酸化グラフェン)を入れる怪しい動き。
これまでマスコミなどの大手メディアがコロナを大きく煽っており、2021年に入ってから、ワクチン接種が異様に勧められてきました。
コロナを煽る騒ぎに乗じて、最近では、食品にまでワクチンを注入する動きが出てきているようです。
・トマトにワクチン
ホンマでっかTVで、ワクチン入りトマトの研究について取り上げられたようで、その映像の画面がネット上で拡散されています。
ワクチン入りのトマトの研究は海外でも勧められており、メキシコの大学でその研究が発表されているようです。
米コーネル大学「Cornel Alliance for Science」(5月6日付)などによると、メキシコのヌエボ・レオン自治大学のバイオテクノロジー学者であるダニエル・ガルザ氏は、トマトに発現するワクチンの特性を生かした食用ワクチンの研究をしているという。
https://tocana.jp/2020/07/post_164780_entry.html
また、大阪府のベンチャー企業「モリモト医薬」がワクチンを粉末状にする技術を開発したようです。
こういった技術が乱用され、食品などにもワクチンが混入されるのではないかと懸念する声が上がっています。
勿論、ワクチンが混入されるという事は、必要のない毒物が混入されると言うことを意味するので、食料品へのワクチン混入を懸念する声が出てくるのは当然と言えば当然です。
コロナワクチンには酸化グラフェンという磁性を帯びた金属が含まれている事がスペインの研究で報告されており、その他にも、ファイザー元社員による酸化グラフェンが含まれている事の告発、ワクチン接種者の血液採取から酸化グラフェンと同じ形をした物質が見つかっていることなど、様々な観点から酸化グラフェンがワクチンに含まれていることを示す証拠が上がっています。
酸化グラフェンを摂取する事は、勿論人体にとって有害ですし、場合によっては命の危険に関わります。
・Nestleの炭酸水サンペレグリノから酸化グラフェンらしき物質
酸化グラフェンが食料品にこっそり混入されているケースが既にあるようで、Nestleの炭酸水を電気分解した時に酸化グラフェンが検出されたという動画がTwitterに上げられています。
イルミナティは様々なものに毒物を混入するやり方をこれまでも取ってきており、食品添加物や抗癌剤もその一つのやり方で、悪魔崇拝者達は昔からその手法を使ってきた事が明らかにされています。
その手法を使って、イルミナティが酸化グラフェンを食品に投入する事も十分に考えられます。
ワクチンの危険性が広まり、ワクチンから離れる人や団体も増えてきています。
しかしイルミナティは今後も様々なものに酸化グラフェンなどの毒物を入れ込む可能性があります。
そのような事が続かないためにも、食品に毒物を混ぜるような悪魔崇拝者たちが裁かれるように祈る事が重要だと言えます。