人工地震,  未分類

内陸で人工地震を起こす際には、穴を掘る時に使う水と排水システムが必要。【人工地震色々】

これまで日本では数多くの地震が起きてきましたが、自然発生したものばかりではなく、人工的に起こされたものが実はかなり多い事が明らかになってきています。

そもそも、人工地震て本当にあるの?都市伝説じゃ無いの?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、以前、人工地震は新聞でも取り上げられる話題でした。

画像引用元 http://kawata2018.com/2018-06-21/

また、人工地震の存在は国会の答弁でも語られる事があり、元国会議員で国際政治経済学者の浜田和幸氏は、人工地震の研究開発は、アメリカに限らず、ソ連、中国などでも取り組んできた事実があると、はっきり述べています。

日本でも人工地震の実験をしていた事実が新聞上で報じられていた事から、日本だけが例外という事はなく、日本も人工地震の研究に取り組んでいる国の一つである事がわかります。

 

人工地震に関する知識として参考までに掲載させて頂きますが、人工地震を発生させるための装置に、以下のようなものがあるとWikipediaに記載されています。

人工地震を発生させる装置を人工震源と呼ぶ。地震学での震源とは意味が異なる。爆薬主にダイナマイトが使われる。従来の一般的な震源だが、危険物の取り扱いに難があること、震源周辺に対する悪影響が大きいことから、爆薬以外の「非爆薬震源」に切り替わりつつある。

エアガン
水中で圧縮空気を放出する。水中では(爆薬と並んで)よく使われる。

ウォーターガン
水中に水を放出する。エアガンと異なり、ノイズ源となる気泡が発生しない。

スパーカー
水中で放電させる。周波数が高いため微細構造の探査に適す。

サンパー
マス(重し)を地面に落下させる。

バイブロサイス
マスを機械に振動させスイープ波を発生させる。瞬間的なパルス波ではないため、震源周辺への影響が少ない。

海洋を震源とする人工地震では、海底探査船「ちきゅう」が人工震源を作っている事がネット上ではかなり有名になりました。ちきゅうの乗組員が、海底で人工地震を起こしている事を述べ、やはり関係者の間では知られた事実である事が分かります。

「大阪北部地震」を起こした犯人はだれか?!日本をゆるがす「人工地震」のメカニズム。

探査船「ちきゅう」は海底に穴を掘り、震源とするポイントに爆薬なを仕込むなどして人工地震を起こす仕組みである事が、図説を合わせて見ると、イメージしやすいかと思います。

—–JCJKさんのブログより引用—–

=技術的に3段階=
子供でも思いつく単純な地下爆弾は1930年代からあった。
地中爆弾が、水爆や原爆に代わったのが1950年、60年代。
1992年からはHARRPで(遠隔地の)地震が可能になった。
このページは初級編なので高度なHAARPの解説は避けます。
単純な「地中爆弾」だけに限っても↓↓

(国土の穴)ボーリングや地熱発電を装って掘削しています。
(海底の穴)沿岸や沖は、掘削船”ちきゅう”が掘っています。

※海底に穴を掘るだけでM5以上の大規模地震が起き得るので

米国では1965年から法律で禁止された


———-

内陸部で起こされる人工地震についてですが、基本的には海底のものと変わらず、地面に穴を掘って、いずれかの人工震源の爆薬なりを仕込んで地震を起こす方法が取られると考えられます。

そして、地面を掘削する時に必要なのがであると言われています。

掘削の際に使った水を排水するシステムが必要で、人工地震の際も巨大な排水施設が必要だと言われています。

確かに掘削で大量の水を使ったら、その水を排水する設備が必要になります。

最近、東京直下で地震が起きるというニュースが流れており、また東京で人工地震を起こす計画があるのでは無いかと私の中では懸念があります。

巨大地震は「12月までにやってくる」…首都圏をおそった「震度5」は前兆だった

また、近年では東京の地下に排水施設がが建設されてます。

昨年2020年、渋谷駅の地下に、東口広場地下約25m、南北約45m東西約22mの大規模構造物で約4,000立方メートル、4000トンの雨水を貯水することができる貯水施設が建設されました。

渋谷をまもる雨水貯留施設

一応こちらは雨水での浸水を防ぐために作られたと表向きはなっていますが、タイミング的には何故今になって作ったのかというのは少し不思議です。

渋谷駅が開業したのが1933年で、90年近く経っており、それまで谷にある土地でありながらそれまで水を逃す貯水槽が作られなかったのかという点が私個人としては少し引っかかります。

加えて、大本教の教主・出口王仁三郎が、世の建て替え時に大洪水が起きると言っていました。

スクショ元 https://onipedia.info/wiki/大洪水

そして、この出口王仁三郎は、世の立替え時にコロナパンデミックが起きる事を予言(計画)していた事がRAPT理論を通して明らかにされています。

【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!(KAWATAのブログより再掲)

予めコロナを始める時期に水害を起こすと計画がされていれば、それに合わせて排水設備を増備するように動く事も可能です。これまで大々的に作らなかった理由として、庶民を守るためと言うよりイルミナティが自分たちを守るために作ったからと言う事が考えられます。

また、渋谷駅だけでなく東京都の地下では、大手ゼネコンの大林組などが地下40メートルに環状の水路を作る計画を立てています。

地下40mの「超巨大水路」で水都・東京の復活を!

画像引用元 https://emira-t.jp/city/525/

このような環状水路を見ると、古代にあったアトランティスを、地下にでも再現したいのだろうかとも思えてきます。

画像引用元 https://donkey-earth.com/spiritual/real/atlantis/

東京の地下にこれだけ水を貯めておける設備を作ろうとしている事から、地下での排水を行いやすいように整備が進められている事が伺えます。

 

内陸で人工地震を起こすときにも穴を掘る必要があると考えられる訳ですが、どのような場所で穴を掘っているのかが気になります。

先ほど引用させて頂いたJCJKさんのブログでは、国土に穴を掘る場合は、ボーリング調査や地熱発電を装って掘削していると記載されていました。

ボーリング調査が行われる場所や地熱発電が行われる場所で、地下深くに穴を掘り、そのような場所で直下地震の元となる人工震源を仕込む事ができると考えられます。

こちら⇩の動画では日本の様々な地下空間利用について紹介されていますが、日本で初めて運転を開始した地熱発電所で、岩手県八幡平市にある松川地熱発電所では地下1000メートルに掘られた井戸から蒸気を集めてタービンを回していると言われています。

地熱発電所には、それだけ深い穴を掘る大義名分が与えられているということになり、人工震源をしこむ穴として使用される可能性があります。

 

震源が数十キロの穴は掘れない、だから震源があまりに深い地震は人工地震でない、という意見を聞く事があります。

その根拠となるのが、ロシアのコラ掘削坑で掘られた12262メートルという深さの穴が世界一深い穴であり、それ以上深い穴を掘る事ができないから、震源数十キロメートルの人工地震は起こせないという説です。

しかし、発表される震源の深さそのものが嘘であり、気象庁が人工地震を隠蔽するために深さの数字をいじって発表している可能性があります。

気象庁もイルミナティが乗っ取っていれば当然そのような情報操作をするでしょう。

https://twitter.com/Zhuyang201704/status/1187699639488630784?s=20

人工地震の特徴を数多く備えた、2018年9月の北海道胆振東部地震では、その震源の深さが37kmであり、コラ掘削坑の3倍の深さになってしまいます。

スクショ元 https://ja.wikipedia.org/wiki/北海道胆振東部地震

震源の深さだけで人工地震でないと判断するより、その他様々な人工地震の要素を持つ北海道胆振東部地震なため、震源の深さに嘘の発表を混ぜていると考えた方が現実的では無いでしょうか。

TALK RADIO 〈VOL.10〉 北海道地震と大阪地震は100%人工地震である。 (真犯人は麻生太郎・安倍晋三・東出融)

 

内陸で地震を起こす仕組みは、先ほどあげた人工震源だけでなく、ネット上で有名になった「CCS」があります。

「人工地震」は「CCS(二酸化炭素圧入)」の技術を使えば簡単に起こせます。

また、水圧破砕方(フラッキング)と呼ばれる液体を高圧で地下へ注入する技術が地震を起こしている事が指摘されました。

—–引用元、米オクラホマ州で人為的な地震が増加—–

人為的な地震が発生する仕組み

 オクラホマ州をはじめ多くの州では、近年、水平掘削坑井技術と水圧破砕法(「フラッキング」と呼ばれる)の進歩したことで、シェールガスやシェールオイルの産出が可能となり、エネルギー産業が目覚ましい発展を見せている。(参考記事:アメリカで拡大するシェールオイル採掘

 だが、水と砂、化学薬品を混合した液体を高圧で地下へ注入して、埋蔵されている石油やガスを取り出すという水圧破砕法には賛否両論がある。というのも、注入した液体が石油やガスを地表へ押し上げる際に、化合物が含まれる地下水が大量に排出されるからだ。事業者は、この地下水を廃水として、地下へ戻して処理している。

 オクラホマ州のある地域では、こうした地下から出た水の廃水量が5~10倍に膨れ上がると、マグニチュード3.0以上の地震も急増。1970~2009年までの間でも100件以下だった地震発生数が、2014年の1年で600件近くに、2015年には907件にまで跳ね上がった。

 ほとんどの廃水は、「アーバックル地層」と呼ばれる岩の層へ注入される。すると、さらに奥深くにある地震を引き起こす基盤岩の層に水圧が伝わる。注入される水の量が増えるほど、ただでさえストレスがかかっている断層の間隙水圧がますます上昇し、通常はしっかりと固く接着している断層面が滑りやすくなって、地震が発生するのだ。(参考記事:豪雨が数年後の大地震を誘発?


液体を地下へ圧入し、押し戻された地下水に化合物が含まれており、その地下水を廃水としてまた地下へ戻しているそうです。

かなり強引なやり方のように見えますが、

こういった廃水の処理を行うための設備が必要なため、やはり地震を起こす設備を備えた場所には排水システムがセットになっていると考えられる訳です。

 

イルミナティが人工地震を起こす目的についてその隠されていた秘密が、RAPT理論を通して解き明かされています。

TALK RADIO 〈VOL.09〉 森友学園問題は人工地震の前触れである可能性大。

「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。

人工地震で災害を起こすというのは普通に考えてかなりの気違い沙汰です。イルミナティが滅び、間違った文明の使われ方がされなくなる事を祈ります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です