酸化グラフェン

熊本大学の研究員殺害事件は、酸化グラフェンの危険性を隠蔽する目的で起こされたか。

2020年の9月、熊本大学の研究員の楢原知里さんが殺害されているのが見つかった死体遺棄事件が発生しました。

熊本市中央区の側溝で、熊本大学の特定事業研究員楢原知里さん(35)が殺害されているのが見つかった事件で、熊本県警は13日、死体遺棄容疑で同市中央区本荘3丁目、無職熊谷和洋容疑者(67)を逮捕した。「死体を捨てた」と容疑を認めており、今後、殺人容疑も視野に捜査を続ける。

https://www.asahi.com/articles/ASN9F1Q0HN9FTLVB001.html

楢原さんを襲い殺害・遺棄した犯人として熊谷和洋容疑者が逮捕されましたが、犯行動機についてはこのように書かれていたりします。

捜査関係者によりますと、これまでの調べで、熊谷容疑者は、研究員が住んでいたマンションの清掃員をしていたときに知り合い、 
「清掃員はボランティアで、本当は不動産をいくつも持ち、金はある。研究を支援したい」などとうそをついて研究員に近づいていたことが分かっています。 
そのうえで、「うそがばれそうになったので殺害した」という趣旨の供述をしているということです。 

https://r-news.net/newsarticles12826

「自分が金持ちではある」という嘘がバレたから犯行に及ぶという供述では、捜査が終了するはずは無いと思いますが、犯行に及んだ動機については記事を提供するメディア各社がネット上から記事を削除しているため、具体的な事が分かりにくい状態です。

そのため犯人の犯行動機について、様々な憶測を呼んでいます。

5ちゃんねるの投稿では、性的な暴行を加える目的で、犯行に及んだというモノを見かけますが、ただこの線で考えるとおかしな点が出てきます。

発見された楢原さんの遺体には着衣に乱れがなく、抵抗した様子も残されていなかったためです。

熊本大学によると、楢原さんは同大の研究員。本人と6日夕方以降、連絡が取れなくなり、熊本南署に相談したという。
 県警によると、楢原さんは7日午前8時半ごろ、道路脇にある幅2メートル、深さ1メートルの側溝の中に仰向けで倒れているのを通りかかった近くの男性が発見し、110番通報した。
 発見直後に目立った外傷や着衣の乱れなどは確認できなかったが、司法解剖の結果、首に絞められたような痕が見つかり、今月5~6日に死亡したとみられることがわかった。

https://www.asahi.com/articles/ASN9967H2N99TLVB00L.html

また犯行動機が金品目的でなかったという証拠もあり、犯人が奪った楢原さんの持ち物は携帯電話のみであったようです。

楢原さんのリュックは、勤務先近くにある熊本大病院の立体駐車場で発見されていた。現金入りの財布やノートパソコンが残されていたという。通行人が落とし物として大学側に届け出。9日に大学側から県警に連絡があった。楢原さんは6日午後5時ごろまで勤務先の「熊本大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター」にいたことが確認されていた。

https://ricetsuki.com/【熊本大】女性研究員35殺害事件%E3%80%80マンション元/

熊本大学の研究員・楢原知里さんは、「新型コロナウイルスは存在しない」という結論を発表しようとしたので、口封じの為に殺害されたのではないか?

逮捕された熊谷和洋は、楢原さんと面識があったようなので、熊谷和洋容疑者が楢原さんと接触し、その後で他に犯行に加わった人物がいる事も考えられます。

67歳の熊谷容疑者が、身長170㎝の女性を、ほぼ無抵抗のまま首を絞めるだけ殺害するというのはかなり難しいのでは無いかとも考えられるためです。

画像引用元 https://kininarukunn.com/4167

また別に、殺害に絡んでいる犯人がいるのでは無いかという疑いも出てきます。

熊本大の女性研究員が亡くなった事件について考察!

 

楢原さんはコロナウィルスの研究にも携わっていたようで、これに関連して、コロナウィルスが存在しないことを暴露しようとしたために暗殺されてのでは無いかとも言われています。

画像引用元 http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-3445.html?sp

コロナウィルスが存在する事を証明する文書を開示できない、と日本の全都道府県も認めており、コロナウィルスは科学的に、その存在が証明されているものではありません。

47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧

研究者がそのことを暴露する事は当然、コロナパンデミックの主犯格であるイルミナティやその実行犯の創価学会からすると煙たいため、研究者が狙われる可能性があります。

【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!

また楢原さんが勤めていた熊本大学は酸化グラフェンに新型コロナウィルスを抑制する効果があると研究発表をしていました。

酸化グラフェンによる新型コロナウイルスの抑制-炭素材料からなる抗ウイルス製品開発に期待

この研究発表について嘘であったことも楢原さんは発表しようとしていたという情報があり、そうするとコロナの嘘を発表するのと同様今後のコロナ利権に関わってくるため、その利権者に狙われるという可能性が考えられます

殺害された【楢原知里さんは】グラフェンやコロナを否定していた!

また楢原さんの所属していた研究室は「熊本大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター分子ウイルス・遺伝学分野 池田研究室」でした。

昨年殺害された熊本大の女性研究員は、酸化グラフェンによるウイルス除去研究を発表した研究室で新型コロナの研究をしていた 

 熊本大学ヒトレトロウイルス学共同研究センターの池田政輝准教授の研究グループが、先ほどの熊本大学の酸化グラフェンの研究に酸化していた事から、楢原さんも酸化グラフェンの研究については何かしら知っていた可能性が高くなります。

 熊本大学大学院先端科学研究部の速水真也教授、同大学院自然科学教育部博士後期課程2年の福田将大大学院生、同ヒトレトロウイルス学共同研究センターの池田輝政准教授、同大学院生命科学研究部の福田孝一教授、同産業ナノマテリアル研究所のMd. Saidul Islam特任助教らの研究グループは、新型コロナウイルスに対する酸化グラフェン*1の高い吸着力と抗ウイルス効果を発見し、ウイルス不活性化のメカニズムを実験的に明らかにしました。

https://www.kumamoto-u.ac.jp/whatsnew/sizen/20211019-2

この酸化グラフェンは、マウスの毒性実験においてもその有害性が報告されており、コロナワクチンの主成分として入れ込まれているもので、注射される事で体内に蓄積し、吸い込めば肺炎を引き起こすと言われています。

コロナワクチンの主成分「酸化グラフェン」は固形化して体内に蓄積する 動物実験でも危険性が証明済み

熊本大学は、この酸化グラフェンを不織布マスクやフィルターに使用しようとしている事から、人々が酸化グラフェンを吸引するために、学術的な権威を使って一役買っている事がわかります。

熊本大学もその前身が、北里柴三郎の出身校であり、コロナを煽ってきた日本医師会とも繋がっていて、イルミナティの悪事に加担しうる大学である事が明らかになっています。

【Twitterが酸化グラフェンに関する情報を弾圧 】コロナワクチンの成分の99.99%は酸化グラフェンであり、政府の要請を守れば、酸化グラフェンが体内に蓄積される

酸化グラフェンの特許を持つ企業にダイセルがあります。

【ワクチンによる大量殺戮の犯人】2015年に日本企業ダイセル(群馬人脈)が、コロナの症状を引き起こす「酸化グラフェン」の特許を出願していた!!

熊本大学からの進路にダイセルも入っており、進路先としてはダイセルが例年のように入っています。

スクショ元 https://www.chem.kumamoto-u.ac.jp/~lab0/machida/member/

http://www.sci.kumamoto-u.ac.jp/recruit/shushi.html

今回の事件についても創価学会が犯行に加担している疑いがあり、立地的に、熊本大学の周辺には創価学会施設がいくつも点在しています。

楢原知里さんを殺害した犯人は創価学会の可能性大

創価学会が暗殺に加担する例は過去にもあり、池田大作は、後藤組に画伯の暗殺依頼を行っていた事がリークされています。

創価学会の暗殺

熊本県警は創価学会と繋がっていると噂され、創価が行ったとされる、熊本の病院で起きた保険金殺人に関与していた事が指摘されています。

創価学会凶悪犯罪者リスト

マンハッタンに小室圭の影武者が現れる!! 結婚延期や金銭問題は、母・佳代が関与していた創価・保険金殺人の実態から国民の目を逸らすためのスピンだった可能性大

すると、もし熊谷被告被害に事件に加担した創価学会繋がりの犯人がいたとしても、警察はそこに捜査の手を伸ばさないと考えられます。

悪事を告発する人の命が狙われ、創価の凶悪犯罪が隠蔽される世の中は異常です。それらが明るみに出され、創価学会が裁かれ悪事を行えなくなることをお祈りします。

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