近所の田んぼのお米が豊作だった件(2024年)。

家の近所にはいくつも田園があり、近所を歩いていると、田んぼの横を通る機会があります。

田んぼを見ると、春から秋にかけて、稲の変化を見ることができます。

2023年度産のコメが少ないというニュースが流れていたためか、稲の様子が目に入ると、どんな状態だろうかと横を通るたびにチラチラと確認していました。

そして、稲が伸びくる夏の時期、今年(2024年)の稲の伸び具合を見ると、去年に比べて明らかに勢いがあるように思えました。

一瞬、違う植物が植えられているのかと思いました。

iphoneには、写真内の植物をAIが調べてくれる機能があるのですが、それで調べると「菖蒲」と認識されていました😂。

2024年7月

夏場に、あんなに茎がツンツンになっていると、茎ばかりに栄養がいき、稲の実に栄養がいかずに、実がつく数が少なくなったりするのではないか、と思うこともありましたが、実際に8月の下旬に入り、稲に実った米が熟れてくると、去年(2023年)より沢山実っている印象でした。

畑の区画によって、植えている品種が違うのだと思いますが、場所によっては、たわわに実った米の重さで稲がお辞儀するほどになっていました。

2024年8月末

北海道でも、今年(2024年産)のお米が豊作であったことがSNSにされていました。

また新潟県でも米がたくさん実っている様子が挙げられていました。

一部の地域では、災害によって収穫量が減ってしまったところがあることが考えられます。

マスメディアのニュースで、どの地域もコメ不足になるというのは、おかしな話に聞こえます。

近年の日本では米の流通量を操作できる仕組みが敷かれており、「堂島コメ平均」なるコメの先物取引が行われ、投機家が米を予め大量に買い上げて、市場に出回る米の流通量を減らすことで米の価格が釣り上がり、そのタイミング投機家が米を売って、投機家がボロ儲けできる仕組みが作られています。

最近のコメ不足は、先物取引でボロ儲けを狙う投機家の仕業であることが判明 大量にコメを買い占めて流通量を減らし、価格を吊り上げ 黒幕はSBIの北尾吉孝

せっかく米ができる条件に恵まれて、米が豊作であっても、このように悪徳商法を行う人たちによって、お米がきちんと流通されず、米が高値になり、日本人の食卓から米が奪われる状況になってしまっています。

日本人がこのまま神様を信じず、今まで通りの生活を続けるならば、このまま裁きは続くが、神様を呼び求める人が多く現れるなら、裁きも止み、災いを阻止することができる(十二弟子・ミナさんの証)

日本に降りかかる災いを食い止める方法は、日本人が神様に立ち返って神様を呼び求めること(十二弟子・KAWATAさんの証)