11歳以下の子どものコロナワクチン接種後の死亡事例【子どもにワクチンを接種させてはいけない】
“新型コロナウイルスワクチンの5歳から11歳への接種について厚生労働省は、この年齢への使用が承認された場合、早ければ来年2月ごろに接種を開始できる可能性があるとして、接種に向けた準備を進めるよう全国の自治体に通知しました。”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211117/k10013351001000.html
政府は、ワクチン接種を進める年齢を引き下げて、子どもを殺すに等しい政策を日本でも進めています。
海外では、11歳以下の子どもへの治験が既に行われているようで、ファイザーのワクチンの治験で、接種後に亡くなった子どもがいる情報が出ています。
(※因みに2022年度初めの現在、一般の人達が打たされているコロナワクチンもまだ治験の段階です。)
・2才の赤ちゃん、ファイザーワクチン治験で死亡
・アメリカで、ファイザーのワクチンを接種後に亡くなった46人の子どもの事例(11歳以下では、5歳児1名)
ワクチン接種後に、死亡に至らなくても、コロナワクチンの副反応は一生涯の後遺症が残る危険性があります。
・思春期で心筋炎患った人の半数は生涯、心臓疾患と付き合っていかないといけないとの研究が北欧で出ている。※コロナワクチンの副反応に心筋炎があります。
・ワイオミング州の8歳の男の子は、ファイザーのCOVID小児用注射の最初の投与を受ける前は「まったく健康で活発」でしたが、2日後の11月に心筋炎(炎症性生命維持のための心臓疾患)と診断されて集中治療室に入院。
https://note.com/fake567/n/nc51dc5539ab9
ただ「ワクチンを打たなければコロナ感染への対策が出来ないではないか」と考えている方もいると思います。
マスコミは、コロナパンデミックを仕掛けている李家の手先となっているため、コロナウィルスの存在に懐疑的な報道をしませんが、
コロナパンデミックは政府やマスコミが捏造した嘘のパンデミックで、コロナウィルスというものは存在が確認できないことを各国、各都道府県の公的機関が認めており、科学的にもコロナウィルスの存在は証明できないことが明らかになっています。
そのため子供へのコロナワクチン接種が始まったとしても、決して子供にワクチンを打たせることなく、嫌がる子供に無理矢理マスクさせる必要もないことに気づく人が増えることを願います。
またコロナが存在しないという事実が広まり、学校など公的機関が人々にコロナ対策を強いる状況が無くなることを願います。
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