大麻,  未分類

RAPTブログに出会い、大麻などの麻薬に頼らずとも優れた文化芸術ができることを知り、迷うことなく一切麻薬を使わない決断ができるようになった。

芸術に関することを調べたり、実際に芸術を行っていると、芸術家が麻薬を使っていたという話を聞くことがあります。

私自身、過去にブレイクダンスをやってきて、そのような話を聞くことがあり、また、自分の身にそういったものが及ぶ出来事がありました。

ブレイクダンスは世間一般でいう芸術とはイメージが離れているかもしれませんが、芸術の要素ももっています。

私が高校生の時、ダンスを始めて間も無いときに、ある審査員が大麻を吸った後に審査を行っているという話を聞くことがありました。

そのことを告発した方がいて、その方は世界大会の日本予選で優勝した後に、舞台の上でマイクを受けて、そういった審査員がいると、会場にいた全員の前で勇気ある告発をしました。

出過ぎだなどの反対の意見もでていましたが、多くの人はその方の告発を支持したのではないかと思います。

大麻をやって審査をすることは批判されて当然の事で、私自身も大麻をやって審査をすることはおかしいという思いがありました。

 

それから何年かが経ち、様々な人の話を聞いていると、有名なダンサーが大麻を使っているという話が耳に入ってくることがありました。ある意味ダンサーの世界のトップの方で、大麻が黙認されている部分を耳にしました。

またある時に、ニューヨークに行く計画を立てていて、その時に現地のダンサーに練習場所を教えてもらえないかFacebookでメッセージを送って尋ねていました。ちょうど、自分の憧れていたチームのメンバーが返事をくれて、現地で彼らと一緒に練習をさせて貰える機会がありました。その日は練習場所が使えないということでしたが、私が日本から来たということでわざわざ家にスペースを設けてくれて、そこで一緒に練習をさせてもらえました。

練習の途中、彼らは大麻を回し吸いし始め、一緒にいた友達も大麻を吸っていました。その時に君は吸わないのかと聞かれましたが、「日本では違法だし、吸わない」と言ったことを答え、彼は「他の日本人の友達もそう言っていた」と、そんな返事をしていた記憶がありました。

ニューヨークの州法では違法であるも、普通に大麻が広まっている感じさえありました。

その後、日本のダンスの練習場所に行っている時に、アメリカの帰国子女が子がいて、彼が脱法ハーブという、いわゆる大麻の成分を合成したものを持っていました。

彼の友人たちもそれを貰っていて、その練習場所では段々と脱法ハーブの回し吸いがされるようになりました。

私自身も彼らとの付き合いの中で、それを貰った方がいいんじゃないかと考え始め、同じ練習場所の人の家に集まっていた時に、半分は怪しみながらもそれを貰ったことがありました。実際には、ひどいもので、頭の中に色んな考えが膨らみ、悪い考えもいい考えも顕著に浮かび、むしろ悪い考えの方が強く膨らむようになりました。

冷静に会話を聞いた時に、下品な会話で盛り上がっていて、自分の中に「これはまずいだろ」という思いが湧きました。

その時は自分が悪かったのかもしれないという可能性も考え、その後2回くらい貰ったことがありましたが、明らかに感覚がおかしくなり、ひどいイメージが浮かび、むしろ悪いことの方が多かったです。

どれくらいひどいかったかを表現するなら、悪い考えに囚われたら底なしの地獄に落ちるというレベルです。

次第に、その練習場所から足が遠のくようになりました。

そもそも、脱法ハーブでダンスが上手くなるといったことは感じませんでした。

冷静に振り返ってみて、大麻を使っているからといって皆が、優れたダンサーという訳ではなく、大麻を使っている人全員がダンスのレベルが高い訳ではありません。

既に能力や技術を身につけた人が、大麻にハマって、段々と落ちていき、段々と才能を潰してしまうものだと、私は認識しています。

実際に大麻を常用していた成功者の中で、怪我やプライベートの問題で身を持ち崩し、だんだんと悪い方へ崩れて、当時の栄光から衰退した人を見ています。

それだけではなく、大麻を使っている人特有の情緒の不安定さを感じることがあります。急にひどく落ち込んだり、急に一瞬癇癪を起こしたりなどです。

当時、周りには強く言いませんでしたが、その後も吸わない方がいいという思いがありました。

その翌年、建築現場で働いていた時に、同じ職場の人が建築現場の休憩中に大麻を吸う事があると話をしていました。

また、その職場には脱法ハーブで問題を起こした人もいて、脱法ハーブを使った状態で街を歩き、財布を取られたと被害妄想が膨らみ、警察へ行き、カバンから脱法ハーブが見つかったことで警察から事情聴取を受けた人もいました。

ダンスの世界以外に、こんな身近に大麻や麻薬を使う人がいることに、正直驚きがありました。

話を聞くと、そういった物を使った方が楽しく、ご飯がおいしいなど、麻薬に頼る選択に甘んじている様子でした。

大麻や脱法ハーブの使用者がいるという理由だけではありませんが、結局その職場は2ヶ月ほどで辞めました。

特にダンスをやっていると、海外では大御所と言われる人が大麻を吸っている話をし、そういった話が常に入ってくるうちに、大麻にそれなりの効果があるのではないかと錯覚することがありました。

また、福島の原発事故から有名になった武田邦彦が、大麻が日本で言われるほど悪いものでなく、大麻を吸うことは悪いことではないかのように書いた本を読んだことがありました。

自分は大麻を使いたくないと思いがありながらも、大麻が賞賛されることにつねに葛藤が付き纏いました。

 

それから後、RAPTブログに出会い、大麻を普及させる黒幕は悪魔崇拝を行っている連中であることが分かりました。

大麻は、古来から悪魔崇拝の儀式で使われていて、悪魔と交信をするためのアイテムとして悪魔崇拝者が使用してきた歴史を知りました。

トヨタと大麻と国常立尊との怪しげな関係。世界中で広がる大麻解禁の動きは、JAL123便を撃墜した「国常立尊」に端を発しています。

すぐに酩酊を起こし、幻覚や強い被害妄想を起こし、モラルの低下を起こすものが、良いものであるはずがなく、大麻を吸うことで悪魔と交信しやすくなってしまう事も、本当のことだと直感的に感じました。

大麻で平和になるとアーティストを使って宣伝されることがありますが、実際に大麻が広まって平和になることはなく、むしろ、大麻が広まるで起きるトラブルが増加しており、医療目的での大麻が解禁されたタイでは中毒者が続出し、イギリスやカナダでは大麻入りのお菓子を食べた子どもが、救急搬送される事件が起きています。

【タイ】大麻を全面解禁した結果、中毒者が4倍近くに増加 大麻使用により、他の薬物やアルコールの依存症を引き起こすリスクも増大

【カナダ・イギリス】子供が大麻入りのお菓子を食べて救急治療を受ける事件が多発 子供を狙った犯行か

大麻を広める目的が、健康のためでもなく、平和のためでもないことがわかります。

安倍昭恵元首相夫人は、大麻普及のキャンペーンを行いながら、夫の安倍晋三は第三次世界大戦を画策していました。

「安倍昭恵」は日本の「大麻闇ルート」における中核的存在です。

安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。

裏で繋がっているイルミナティは、大麻を勧めながら戦争を礼賛し、庶民を騙しています。

RAPT理論では、この世に広まっていた大きな嘘をことごとく暴かれ、また、あらゆる角度から辻褄のあった真実の情報を伝えてくださっています。

そのように嘘を暴き真実を伝えてくださったことで、私も大麻が一切不要であることがハッキリと分かるようになりました。

 

さらには、神様にお祈りをすることで、頭の回転が速くなり、能力実力を伸ばし、成長して、優れた文化芸術を成せることをRAPTブログで伝えて下さっています。

RAPT×読者対談〈第112弾〉現代科学の知識はどこまで本当か。

【第10回】ミナのラジオ – 右脳も左脳もどちらも鍛えるためには – ゲスト•RAPTさん

大麻などの麻薬に頼らずとも、優れた文化技術を成せるのであれば、絶対的にその方がいいと私は思います。

頭の回転が速くなれば、自分の思い描いた通りに身体も動かしやすくなり、自分の動きを理解しながら、自分の思い描いた通りに身体を動かせることは、ダンサーにとって喜ばしいことであるはずです。

しかし麻薬などを使っていれば、いずれその副作用によって健康が悪化し、さらに麻薬に頼るようになれば、心身がボロボロになることは避けられないでしょう。

 

幸い、日本では大麻の使用は違法となっています。

しかし、大麻が害であり一切不要だという確信がなければ、何かしらのルートで近しい人を通して大麻が回ってきた時、そのメリットを並べられたら、手を出してしまう可能性があります。

大麻が一般人の間でも蔓延した国では、この脅威はもっと身近になっているでしょう。

今回の記事がそういったことから身を守る役に立てばと思います。

大麻などの麻薬に一切頼ることなく、人々が心身ともに健康な状態で、優れた文化芸術を行えるようになりますことを願います。