憲法改正によって変わるのは9条だけじゃない。改憲によって、人権が奪われ独裁国家が誕生する危険性がある。
2022年3月23日
改憲について、何となく賛成という方がまだいらっしゃるかもしれません。
改憲に賛成している方の多くは、緊急事態条項の追加と、基本的人権を守る97条の削除については、ご存知でしょうか?
憲法が改正されると、緊急事態宣言下において国が国民に対して強制力を持ち、基本的人権が永久の権利であるとはっきり記載された97条が削除され、基本的人権が守られなくなる危険性があります。
ウクライナとロシアの戦争騒ぎには、かなりのフェイク映像や画像が流れており、実際に現地でどれだけの戦争が起きているかは定かではありません。
キエフ市内では戦争が起きていないと、リポートする人もいます。
大手メディアのニュース欄は、なにかと騒がしく、ウクライナの戦争、宮城での地震など、騒乱状態です。
この騒ぎの裏にはユダヤ人と中国共産党が暗躍していることがRAPT理論を通して暴かれており、
中国共産党は、憲法改正を煽るために、起きてもいない戦争までマスコミをつかって騒がせ、人工地震を起こして庶民の不安を煽り、騒ぎを継続させています。
「戦争の噂が起きたから憲法改正」「災害の騒ぎがあるから憲法改正」と、テレビやマスコミの世論に流されてしまっては中国の思う壺になり、日本を独裁国家にする手助けをしてしまう恐れがあります。
一人でも多くの方が憲法改正の真の目的を知って、憲法改正へと意見が流れない事を願います。
※2022/05/26追記
憲法9条を改正を改正しないと日本を守れないということも嘘であったことが判明しました。
「憲法改正(9条改正)しないと日本は戦えない、日本を守れない」は嘘だった!! 既に日本は有事の際に戦うことができるよう法整備されていた