ワクチン,  化学,  新型コロナ

酸化グラフェンが透明になる事を示す説と、グラフェンから作られる透明積層フィルム。

コロナワクチンの中に酸化グラフェンという金属物質が入っている、という情報が、ファイザー元社員の告発などで明るみに出てくるようになりました。

また、スペインの研究機関でワクチンのサンプルの分析がなされ、その結果、ワクチン内に酸化グラフェンと非常によく似た物質が確認されています。

酸化グラフェンを吸引した時など、酸化グラフェンを人体に取り込んだことで起きる症状が、新型コロナの症状と一致していたことから、酸化グラフェンによって新型コロナの症状が作り出されていて、酸化グラフェンを取り込んだ人に、コロナの症状が起が出てると考えられ、酸化グラフェンがコロナの症状を作るという説に整合性が出ています。

コロナワクチンの中に酸化グラフェンが含まれているという情報が広まってから、酸化グラフェンは黒いから白濁色のコロナワクチンに入っている訳が無いと言う人たちが出てきました。

恐らくコロナワクチンの危険性を隠すために配備された、火消し要員だと考えられます。

ファイザーは創価企業であり、創価と繋がりを持った有名人がワクチンを打たせるように世論を誘導したり、公明党議員がワクチン接種は人口削減のために行うと述べていました。

https://twitter.com/chosenjin_TV_NO/status/1487969541837623296?s=20&t=A0ySCt1jD6QTnQaAkwgYgw

Twitter上で、「酸化グラフェンが溶けていたら、液体が黒色か茶褐色になるからデマだ」と言っていたアカウントを見かけたのですが、そのアカウントがワクチン接種会場の空き予約枠を紹介するアカウントで、2020年4月から作られたアカウントであったりと、やっぱり個人のアカウントではなく、関係者が作ったアカウントではないかと私としては考えてしまいます。

 

 

Des Marxants氏によると、酸化グラフェンの多層フィルムは、乾燥状態では工学的に透明で、水または水蒸気にさらされると一定の大きさ以下の分子を通過させることができる、とされています。

https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/7c43de7ea330e0a9906f6472061f6c69

少し分かりにくいですが、水または水蒸気に触れても、その分子が小さければ透過できると示唆しています。

 

酸化グラフェンが酸化されていない状態、炭素だけで結合した化合物にグラフェンがありますが、

グラフェンの積層フィルムで、透明かつ導電性のフィルムが、東芝によって開発されています。

研究開発ライブラリ グラフェン複合透明導電フィルム

グラフェンで透明の積層膜が作れるとなると、酸化されているとはいえ、酸化グラフェンでも透明の積層膜が作れるのでしょう。

 

酸化グラフェンに限らず、コロナワクチンに含まれる有害物質について、様々なものがリーク情報として出てきています。

https://twitter.com/nain8b/status/1442968083627327497?s=20&t=OSQqkpgCxAkIMWC2nmfkCQ

ワクチンの被害者が出ていることはもう隠れるところではありません。

政府は、ワクチンに含まれる有毒物質をきちんと解析して、ワクチン接種者の解毒について研究できるようにすべきではないでしょうか。

しかし、コロナの治療薬を使ってまたマッチポンプを主導する政治家も現れる可能性があります。

病気を作って治療薬で利権にあやかるようなインチキを主導する政治家が台頭しないためにも、悪なる政治家やイルミナティが滅びを祈ることを祈ります。

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