無神論を提唱したマルクスは、ゴリゴリの悪魔崇拝者だった。
経済学者にマルクスという人物がいます。教科書にも出てきた名前なので聞き覚えのある方も多いと思います。
このマルクスは共産主義の中で無神論を掲げていたとされています。
マルクスは無神論の立場にあったと言われています。そういったこともあってかマルクスは無神論者と言われることがあります。
一般的にマルクスが無神論者であったかどうかはあまり議論されることはないと思いますが、マルクス主義を信奉する中国共産党が宗教を弾圧しているところを見ても、マルクス主義の中には無神論を推している面が強いと考えられます。
そして中国共産党の宗教の弾圧の仕方は、人道から外れていると言えるもので、非道で残虐なのものです。中国のこのような状態は地獄と言える状態です。
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マルクスが無神論を提唱したと表向き言われる事がありますが、マルクスの生い立ちや彼のあまり有名でない著書を知る人たちの間では、マルクスは悪魔崇拝者である事が知られており、マルクス自身も「自分は悪魔崇拝者だ」と主張していたと言われています。
マルクスが悪魔崇拝者であったことは、彼がユダヤ人であり、イルミナティの思想と一致していることからも間違いないと言えます。
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無神論の提唱者として知られるマルクスですが、彼が熱心なサタニストであれば、マルクス自身は、無神論者ではなく神も悪魔も認めていたということになります。
マルクスが無神論を使った理由も悪魔崇拝者ならではの考えがあり、人々を騙すために無神論を使って、神の存在を知らせないことで、高尚な考えやより善な考えというところに行き着かなくさせる目的もあったと考えられます。
マルクスの無神論には、世の中の核心部分を知るには霊的な知識が必要であることを庶民に隠す悪魔崇拝者たちの思惑があることが伺えます。
「霊界」という奥義について。悪魔崇拝者たちは「霊界」の存在をひたすら我々一般庶民に隠してきました。
日本人は無神論と言われますが、実際日本人の多くは、別に一人一人が自ら考えて無神論を構築してきた訳ではないでしょう。
日本には何か宗教が特別なものという風潮がありますし、また、このように考える人も多いかもしれません。宗教が胡散臭いから、すすんで所属しないと。
宗教が無くても幸せだと思っていた人も多くいるでしょう。(ただそういった人も酒や娯楽などで紛らわせている場合が多いと思いますが。)
日本でも今世の中が冷え切ってきており、人生を辛い中で生きることを余儀なくされている人たちが増えていると思います。特に2020年にコロナパンデミックが始まってからそのように感じる人が増えていると思います。
コロナパンデミックの首謀者が中国共産党であることがRAPT理論を通して新たに暴かれ、また世の中が不条理に溢れるようになってきた元凶に中国共産党がいることがRAPT理論を通して明らかにされました。
【警告】国際機関のほとんど全てが「中国共産党」に乗っ取られ、支配されている
【再掲】「警告!! 日本は既に中国共産党に乗っ取られている」の動画を再度アップいたしました
マルクス主義を信奉している中国共産党は、無神論を広めて、庶民が貧困に追いやられても神にすがるという選択肢を持てないようにしてきました。
それどころか共産主義の独裁者たちは自分が神であるかのように庶民に絶対的な権力を誇示し、その国の内部に破壊と内乱をもたらしてきたことも歴史的に言われるところとなっています。(スターリン、毛沢東、また現代では習近平など)
このコロナが始まってから続くこの酷い状況の中でも、神様に祈るという選択肢があることに気づき、何が正しくて幸せなことか、その答えを求める人が増えることを願います。