横浜市で続けて起きた列車事故(横浜市営地下鉄の脱線)
先日、横浜市地下鉄ブルーラインで脱線事故が起きました。
この事故が起きる5日前にも、横浜シーサイドラインで逆走、衝突事故がありました。
横浜市で立て続けに列車脱線事故が起き、このことについて疑問に思ったので、今回の横浜市営地下鉄の脱線事故について調べて見ました。
ブルーライン脱線事故は、線路上に点検装置を置き忘れて、その点検装置と列車が衝突して脱線したようです。
これはかなり初歩的なミスではないでしょうか。
点検装置の置き忘れは事故につながる可能性が高いので重要なチェック項目のはずです。多重確認が義務付けられているでしょうから、うっかり置き忘れるというのも通常は考えにくいです。
前回の記事でシーサイドラインの事故が故意に起こされた可能性が高いと書きましたが、今回のブルーライン脱線事故もその可能性は否定できません。
なかなか事故の原因が明らかにならない事もありますが、起きた日にちを見ても、やはり思い当たる節があるからです。
起きたのが2019年6月6日です。
6月6日というのはまた裏社会の人達が好む数字で、寛仁親王が66歳で亡くなられた日でもあります。
天皇家を含む裏社会の人たちが6という数字を好んで使います。6という数字は彼らが重要視している数字だからです。
彼らが数字に凝る理由を深く知りたい方はこちらをご覧ください。
また上のリンク先は、人生の問題を解決するためにも重要な内容になっていますので、そういった意味で解決の糸口を探している方も、是非ご覧いただければと思います。
横浜市営地下鉄を所有・運営しているのは横浜市交通局で、横浜市の公営企業となります。経営に横浜市が携わっているので、どうしても横浜市長が関わってきます。
現、横浜市長は林文子です。
林文子市長が、日本会議メンバーに囲まれながら活動しているのは有名な話のようです。
日本会議といえばカルト生長の家が母体になって出来た団体です。
生長の家はたくさんの人脈を裏で作り、政治や実業界など様々な分野に関わっています。
「日本会議=生長の家」と黒い人脈。全ての悪は「生長の家」に通ずる。
森友学園問題、山口組やオウム真理教との人脈など、、挙げればキリがないくらいです。
この生長の家とほぼ同体の、日本会議と共に活動しているが林文子市長です。
今回たて続けに起きた不可解な列車事故も、林市長が一枚噛んでいて、何か知っていると考えられます。
因みに福知山線脱線事故の犯人にも生長の家の前身となった大本教が関わっている可能性が高いので、ますます林市長が日本会議(=生長の家)と近いことによって疑いが増してしまう訳です。