小田急電鉄,  鉄道社会問題

小田急線の踏切衝突事故と、麻生太郎の年金問題の関わり。立て続けに起きる不自然な鉄道事故。

6月19日から20日かけて、関東で3回も車と列車が衝突する踏切事故がありました。

6月19日午後2時50分頃、小田急線の厚木市の踏切で、自動車と電車が衝突し、自動車は大破、電車の先頭車両は脱線、という事故がありました。

この事故で、幸い死者は出ませんでしたが、数名の怪我人が出たようです。事故の様子を調べてみると、またどうも不自然な点がいくつも見受けられます。

衝突した車を運転していた女性は、警報機が鳴っていたのに、踏切内に侵入し、遮断機が降りてきて、線路内に閉じ込められてしまったようです。

踏切で衝突、列車脱線=立ち往生の車に-乗客ら4人搬送・神奈川

まず警報機が鳴った後は、踏切内に侵入しないのが自動車運転のルールです。

稀に、踏切を渡っている最中に鳴ってしまう事もありますが、その時はまっすぐに渡り切るのが普通だと思います。

上記のニュースでは、踏切内で車が故障したと言われていますが、なぜ踏切内で故障するのでしょうか?踏切内で車が故障したと言う話をしばしば聞くんですが、はっきり言ってそんな踏切内ばかりで車が故障するとは考えにくいです。

もし、本当に踏切上で車が故障しやすいなら、とっくに鉄道会社側も原因を究明して、対策を施しているでしょう。

また、NHKニュースでは、踏切の先が渋滞していて、踏切を渡り切ることが出来ず立ち往生してしまった、と県警厚木署が見解を示していると報道されています。

NHK NEWS WEBより

しかし警察の発表です。警察は真実を隠蔽している可能性が高く、福知山線脱線事故もその前例の一つです。

なぜ警察が真実を隠蔽するかと言うと、それは警察幹部がヤクザや裏社会としっかり結びついているからに他なりません。

警察は裏社会の一員である。日本の警官たちが悪魔に魂を奪われる瞬間とは。

現場の話に戻りますと、踏切の先が詰まっていたと言う話です。

事故現場となった踏切は本厚木ー愛甲石田にある13号踏切と言われています。(こちらより)

しかし、現場を見ると、この話も考えにくいと言えます。現場の踏切は見通しも良く、渋滞が頻発するような道路でもないのです。

以下が現場のストリートビューの写真になります。

仮に、対向車が来ていても、対向車がバックして道を開ける事も可能ではないでしょうか。何よりこれに関する証言が見当たらないのが不自然です。

勿論、今回の不自然な踏切事故も、裏があると私は怪しんでいる訳ですが、誰のどんな意図によって事故が起こされたかを考える必要があります。

小田急線の踏切事故に続いて、JR総武線、東武線でも踏切事故が起きました。こんな立て続けに踏切事故が起きるのもおかしいですが、こう言ったニュースの裏で、霞んでしまったニュースがあります。

それは自民党の年金2000万円不足のニュースです。

年金2000万円不足―政府・自民党が誤魔化してきた「不都合な真実」バレて必死にフタ!

麻生太郎金融担当相が、老後は年金だけで生活するには足りなく2000万円の貯蓄が必要だと言って火がついたニュースです。

立て続けに起きた踏切事故のニュースで、この年金問題のニュースも多少紛れてしまった感はあります。

もし火消しの為に起こされた事故だとしたら、誰がこんな自民党の火消しのために踏切事故を起こすでしょうか?

そこで挙がるのがヤクザです。

ヤクザは実行犯を使って計画を遂行します。捕まる犯人は実行犯ばかりで、計画犯まで警察の捜査の手が及ぶことは殆ど無い、と言うのが現実だったでしょう。

ヤクザの世界では、こう言ったトカゲの尻尾切りに使われる実行犯の事を「鉄砲玉」と言うそうです。

鉄砲玉 – Wikipedia

仮にヤクザの直接の組員でなかったとしても、ヤクザの関係者が、お金をもらってヤクザから汚れ仕事を引き受ける場合もあるでしょう。

例えば、金塊の運び屋や、麻薬の売人などです。その内の一つに交通事故をわざと起こすような汚れ仕事もあると考えらえます。

その証拠に、ヤクザらしき実行犯から、二人の女性が命を狙われる事件がありました。

私たち、命を狙われました。これが支配層による口封じの実態です。

また、立て続けに起きた踏切事故が、麻生太郎の悪事を隠す為に起こされた事故ではないかと考えられるにはちゃんと理由がありまして、麻生太郎は明確にヤクザと繋がり持っていて、彼の持つネットワークにはヤクザも入っています。

「麻生太郎」と山口組と統一教会と北朝鮮とイスラム国。全ては裏で一つにつながっている。

RAPT×読者対談〈第129弾〉日本は在日ヤクザに牛耳られている。(麻生太郎と朝堂院大覚と嵯峨天皇)

そして、今回、小田急線の踏切事故を起こした女性が乗っていた車は「アルファード」でした。

こちらより

そして「アルファード」と言う車種です。アルファードはヤクザに人気の車種でもあり、かつてのヤクザ車の代表だったベンツは減って来てるそうです。

ヤクザの乗る車の見分け方って?ナンバーでわかるのは本当?事故は厳禁!

また、車にはアート引越しセンターのティッシュが大量に積まれていました。

アート引越しセンターといえば「0123」ですね。

‘123=ひふみ’と言うのもまた裏社会にとって非常に関わり深い用語です。

日本の「失われた20年」という大嘘。JAL123便撃墜はやはり「出雲族」主導で行われた可能性大。

アート引越しセンターの内情は、暴力や窃盗もあり、かなりヤクザ的だとも言われています。

例えばこちら

アートの代表、寺田千代乃は日本ユニセフ協会の大阪理事でもあり、数々の競走馬を持つ馬主でもあります。

寺田千代乃 – Wikipedia

けっこうな肩書きを持つ方なので、小田急線事故がアート引越しセンター絡みだとなると、またもみ消し工作が働いた可能性が高いです。

また、6月19日は同じ厚木市で実刑が確定していた小林誠容疑者が逃走するニュースがありました。

暴力団との関係使って逃走か 潜伏先の捜査、県外も想定

こちらも犯人を警察が取り逃がしたと言いますが、とても怪しいです。

このニュースによっても、年金2000万円不足のニュースが、多少霞むことになったので、、、

これら不自然なニュースの真相が、速やかに暴かれ、悪事が隠蔽出来ない世の中になる事を祈ります。

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