異物だらけのコロナワクチン。
モデルナ社製のワクチンから異物が発見された事がニュースになり、波紋を呼んでいます。
コロナワクチンの異物混入は、モデルナではじめにあった一件に留まらず、その後も立て続けに報告されました。
そして、異物に関しては、モデルナに限らずファイザー社のものでも確認され、異物入りワクチンが様々な地域へと送られていました。
そもそも、もともとワクチンに何が入っているかは国民は知らされていません。
海外の研究などでは、コロナワクチンには酸化グラフェンという磁性を帯びた金属が入っていたと分析結果が出ており、酸化グラフェンが人体に及ぼす影響とコロナウィルス感染の症状が似ている事から、ワクチンには酸化グラフェンが含まれることの信憑製が高くなっています。
アメリカの科学者によって発見されたコロナワクチンに含まれる成分の一覧表が出てきており、この表のレシピでワクチンが作られているとすると、コロナワクチンには磁石にくっつく金属や、人体にとって有害な物質が多数含まれていることになります。
コロナワクチンに含まれるとされる酸化グラフェンは、振動によって凝集する性質があり、その凝集化を防ぐために、ワクチンを凍らせた状態で運搬しているという事情がある事が指摘されています。
マスコミや政府はワクチンの危険性について隠す方向ばかりに動いています。
まだコロナワクチンを接種しようかと迷っている人がいれば、ワクチンの危険性について啓発していく必要があります。
またコロナウィルスは存在せず、コロナパンデミックは大本教の出口王仁三郎が計画していた人為的な事件である事が暴かれています。
コロナが嘘だと分かれば、ワクチンを接種する必要性が全く無い事が分かります。
政府やマスコミによる、ワクチン推進の動きがありますが、ワクチンを打つ事がないように、同調圧力などに流されず接種を避ける事が大切です。