鉄道社会問題

山添拓議員の書類送検の騒ぎは、創価学会による嫌がらせか。

共産党議員の山添拓氏が、秩父鉄道の線路に立ち入ったとして書類送検されたいうニュースがありました。

共産の山添拓参院議員を書類送検 線路立ち入り容疑「機関車撮影で」

山添議員が渡ったのは通称「勝手踏切」と呼ばれる場所で、鉄道会社が公認して敷く通常の踏切と違って、沿線住民などが生活道路のルートとして独自に敷いたものになります。

江ノ電の線路にある勝手踏切

この勝手踏切は行政が道路として判断しているケースもあり、ゴミ収集の際に利用されることもあるようです。

勝手踏切とは呼ばれるが、住み始めた頃は玄関の前を路面電車が走る普通の生活道路だったと想像させられる。現に勝手踏切をゴミ回収の作業員も渡っており、行政も通路と判断していることになる。

https://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/toyokeizai/20210713-SYT8T2201160/

勝手踏切は法令としては踏切として扱われていないようですが、実際にはかなりグレーな存在のようです。

議員が法令に疎かったのは問題ではありますが、その他の議員がやっている汚職に比べればかなり小さいものになります。にもかかわらず、今回の山添議員の踏切問題がYahooニュースのトップでも取り上げられ、ツイッターでトレンド入りをさせられるなど、問題が大きくなるようにと創価メディアが動いていました。

(※Yahooとツイッターは創価企業です。リンク1 リンク2 )

 

今回の山添議員の線路立ち入り騒ぎも、創価学会からの嫌がらせなのではないかと考えられます。

以前、山添議員は東京五輪会場へのペットボトル飲料持ち込みが、コカコーラに縛られている事を批判していました。

そしてそのコカコーラ社も創価企業と言われています。

http://rapt-plusalpha.com/society/post-17207/

東京五輪が創価学会の祭典である事がRAPT理論によって暴かれており、山添議員は、創価企業や五輪を批判する動きを見せていた事から、創価学会と敵対する関係にあったと考えられます。

山添拓議員の所属する日本共産党ですが、日本共産党は竹中平蔵の政策を批判するスタンスをとってきました。

その竹中平蔵は創価学会とズブズブの関係にあり、創価学会を使ってボロ儲けをしてきた事が暴かれています。

https://rapt-plusalpha.com/politics/post-13317/

これらの事から、山添議員が創価学会からターゲットにされていた可能性はあります。

 

また、今回山添議員を書類送検したのは埼玉県警ですが埼玉県警にも、創価学会と通じている人がいる可能性があり、集団ストーカーの出来事などを例に、警察も創価学会の意向で動く事があります。

埼玉県警は、集団ストーカーの被害に遭われた方に対して、まともに取り合いませんでした。

警察は創価企業とグルになって集団ストーカーの犯行を隠蔽しています。

http://rapt-plusalpha.com/society/post-9062/

2022/02/27追記※ 創価学会は日本共産党と裏で繋がっており、敵対しているというのはカモフラージの可能性があります。

私の確認不足で日本共産党と創価学会が敵対している前提で記事が書き終えてしまいました。

日本共産党も、最終的にイルミナティ側にとって都合のいいように動く可能性が高いため、彼らの動きにも注意が必要です。

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