酸化チタン入りの湿布を貼ったら皮膚がかぶれた。【有害添加物の疑い】
先日仕事から帰ると、右の首筋が痛くなっていることに気付き、母親から家にあった湿布を受け取り、それを貼ることにしました。
右の首筋が痛くなる事は、私の変な癖で右首筋を硬直しやすくしてしまうのか、以前からあったために、これ自体は特別に驚く事ではありませんでした。
湿布を貼って一晩たち、次の日には、首筋の痛みは殆ど無くなっていたため、貼っていた湿布は翌日に剥がしました。
因みに湿布は右首筋と、左首筋の両方に貼っていました。
その日、湿布を剥がしてから暫くすると、湿布を貼っていた部分が痒くなり、これは湿布でかぶれたのだろうと思いました。
この湿布を使うのは今回が初めてではなく、何回も使っており、以前は2日間連続で湿布を貼った日に、貼った部分が痒くなった事があり、2日続けて貼るとかぶれてしまうのか、注意しないとな、と思っていました。
その時は、痒みは、一日、二日で殆ど無くなりました。
今回は、一晩の間、貼っただけで皮膚がかぶれ、その痒みが何日間も残っています。ということはかぶれ方が前回よりひどいという事になります。
今回貼った湿布の原料を知るため、裏面の記載を見ると、酸化チタンという金属が目に止まりました。
酸化チタンは、色を白くするための添加物として使われる事があるそうで、ファンデーション(化粧品)や日焼け止めなどに使われ、食品添加物にも使われる事があるそうです。
そして、酸化チタンには毒性がある事も認められているようです。
酸化チタンの毒性は多くの動物実験により明らかにされています。
妊娠合併症
妊娠中のマウスにナノ粒子の酸化チタンを注射したところ、妊娠合併症を引き起こすとともに、ナノ粒子が胎盤関門を通過し子供への神経毒性が確認された。
発がん性
酸化チタンの発がん性は主にIRAC(国際がん研究機関)が「発がんの可能性あり」と警笛を鳴らしている。またアメリカの癌学会では「地球上でもっとも発がん性の高い5つの物質の一つ」として酸化チタンを挙げています。しかし他機関ではデータ不足として発がん性は認められておらず現在でも酸化チタンは使用されています。
アルツハイマー
酸化チタンの吸入試験では低用量でも短期間で脳内に達することが分かっており、炎症や細胞ストレスの数値の上昇、記憶をつかさどる海馬の神経を損傷させることが分かっています。
https://tenkabutsu.com/titanium-dioxide
神経毒性がある事が実験では明らかにされており、炎症を引き起こすとも言われています。
今回の皮膚での発疹も炎症の一種と考えられます。
また、酸化チタンの水溶液は、電磁波を浴びると加熱される性質を持っているようです。
酸化チタンの水溶液は電磁波を浴びると即加熱されます。それが体内で起こるとなると…誰がどのように行うかはわかりませんが・・・戯言ということで(笑)
https://tenkabutsu.com/titanium-dioxide
湿布を貼った部分に汗をかいて、その部分が電磁波にあたって(電磁波はスマホやパソコンなどいろいろな所から出ています。)、加熱されたら、それが炎症に繋がるという事も考えられなくはありません。
この酸化チタンはフランスでは、食品市場での使用が禁止されているようです。
食品添加物の二酸化チタン(TiO2/E171)を2020年から禁止(フランス)
ただ国によって差があり、日本では酸化チタンがあまり危険視されていないのが現状のようです。
WHOでは酸化チタンを発がん性のある物質と分類しています。
地球上でもっとも発がん性が高い物質のひとつともいわれています。
しかし日本では厚生労働省により「人に対して発がん性が疑われる」という報告にとどまっているのが現状です。
https://useful-everyday-life.com/酸化チタンとは食品添加物としての役割は毒性は/
なお、酸化チタンには発がん性がある事が取り上げられていますが、これに関しては心配をする必要がありません。
そもそも癌という病気は、人為的に作られた病気で、医療利権者達が捏造した病気であり、単なる体内の腫れ物や出来物を、癌という未知の病だと偽って作り出している病気である事が、RAPT理論で暴かれており、そのことを示す証拠も数多く上がっています。
RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)
戦国時代の武将・武田信玄の死因は肺結核だったと言われていましたが、最近では癌が原因だったという説が出てきているようです。
戦国武将の死因まで癌にして、現代人に癌の恐怖を植え付けるのですから、癌利権ビジネス側も必死な事が伺えます。
添加物に比較的緩い、日本の厚労省は、酸化チタンをそこまで危険視していないようですが、酸化した金属をそんなに身体に取り込んで良いのかというと、そのようには思えません。
最近ではコロナワクチンの危険性について話題となっていますが、コロナワクチンでも酸化グラフェンという金属による毒性の被害がある事が報告されています。
【コロナの正体】「酸化グラフェン」がコロナの症状とワクチンの副作用を生み出す犯人だった
因みに、今回私が貼った湿布はサンドラッグのものですが、サンドラッグは創価系企業とも言われています。
https://ameblo.jp/kororin5556/entry-10815769532.html
その他の創価学会系企業にパナソニックがありますが、パナソニックはインドでの水道内の有毒物質の処理という名目で、酸化チタンを水道水の浄化処理に使用する計画を立てています。
パナソニックの光触媒水浄化技術~光触媒と太陽光で安心して飲める水をつくる挑戦
パナソニックと聞くと大手家電メーカーで信用が高いというイメージを持たれる事もあるかもしれません。
しかし、その裏側では創価学会とズブズブである事が明らかになっており、創価学会が行う集団ストーカーの協力企業である事が暴かれており、創価学会の危険な思想を実行する企業であると言えます。
組織ぐるみで集団ストーカーをする創価企業「パナソニック」の卑劣な実態
【呪われた東京五輪は、創価と中共の記念行事】東京五輪開会式が開催された7月23日は旧暦の6月6日
創価企業のファイザーが、コロナワクチンという毒物を人々の間にばら撒いている事から、創価学会の片棒を担ぐ創価企業であれば、毒物を市販物に混ぜ込むというのもあり得るのではないかと考えてしまいます。
コロナワクチンを製造販売するファイザーは、創価学会の子会社だった!!
酸化チタンは白色の塗料という事で、恐らく湿布を白くするために添加されていると考えれます。
しかし、湿布を白くするために、毒性が確認されている酸化チタンを使用するというのも、消費者としては意義を感じません。
世の中に出回るものに、有毒な添加物が隠蔽されたまま使われるような事が無くなり、不要な添加物が使われずに、もっと安全性のある製品が出回る世の中へと変わることを願います。