JR東日本

2020年3月14日ダイヤ改正、185系より先に引退する251系と、その後継のE261系。

2020年3月14日のダイヤ改正で、251系で運用されていたホームライナー小田原、湘南ライナーは、185系へと置き換えられるようです。

ーーこちらより転載ーー

東海道線では、朝に東京・新宿方面の上り「湘南ライナー」「おはようライナー新宿」、夜間に東京駅・新宿駅から小田原方面へ下り「湘南ライナー」「ホームライナー小田原」を運転。現在は185系・215系をはじめ、上り「おはようライナー新宿26号」、下り「ホームライナー小田原23号」にて特急「スーパービュー踊り子」の車両251系も使用されるが、両列車ともダイヤ改正後は185系(10両編成)に置き換えられる。「スーパービュー踊り子」も来年3月のダイヤ改正で運転取りやめと発表された。

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これを見ると一つ分かることがあるのですが、新しい車両(251系)が古い車両(185系)よりも先に引退してしまうんですね。

それぞれのデビュー年ですが

185系 1981年

251系 1990年

となります。

国鉄型の車両は頑丈に作られていると言われ、185系も国鉄時代に作られた車両になります。

現に 113系や115系、キハ40など国鉄時代に量産された車両は長く走っているものが多いです。

国鉄からJRに変わって、車両は省エネ化が進められ、車両サイクルも短くなりました。251系も30年で引退を見越して作られていたと言われています。

251系は、民営後の1990年にデビューした車両です。

2020年で251系がデビューしてからちょうど30年なので、予定通りの引退になっています。

251系は主にスーパービュー踊り子の運用に就いていましたが、その後継となるのがE261系サフィール踊り子です。

このサフィール踊り子は全車グリーン席で、更に上ランクに当たるプレミアムグリーン車も付いています。

ただここで、ちょっと待てよ、と思うのですが、近年は国民の給料が下がり、消費税などの税金が上がる状況で、国民の多くの家計は苦しくなっていると考えられます。

そんな時代に、全車グリーン車を投入となると、一体誰が利用するの?と疑問が出てきます。

安倍政権になってから貧富の格差が広がると言われてきました。こちらより

すると貧富の差が拡大した中で、安倍晋三と利権を共にしているような富裕層が主に利用すると考えられます。むしろ、そういった人達のために全車グリーン車のサフィール踊り子が投入されたと考えられます。

そのため、庶民の鉄道ファンからすると、あまり喜べない現象だと思います。

サフィール踊り子の料金ですが、通常のグリーン車で東京から伊豆急下田まで乗った場合、合計9110円になります。こちらより

全く一度も乗る事が出来ないという値段ですが、一度乗ったら、しばらくは乗らないでしょう。

サフィール踊り子は定期運用に就いているのですから、定期的に乗る人がいると見込んでのことで投入されたと思います。そういった人たちは富裕層の人達と考えられ、さらには伊豆に保養地を持ってたり、また富裕層の人達は伊豆に頻繁に行く人達が多いのかもしれません。

JR東日本もかなり富裕層へおもねるように舵をとってきました。

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