戦時中とコロナ禍の自粛を強いる政策がそっくり。
京都鉄道博物館に行った時に、ふと目に留まった展示で興味深いなと思うものがありました。
鉄道に関連する戦時中の展示がされ、そこには戦時中の新聞などが展示されていました。
新聞の紙面上には、不要不急の旅行を取りやめるように促し、多少の不便を我慢するようにと書かれ、コロナ禍でいう自粛のアナウンスが国民になされていました。
また、金属類回収令というものが交付され、この省令に見合わないとされた路線を不要不急線として、その不要不急線は廃止や営業停止にされ、使われていたレールなど金属類が国に供出されたようです。
そのほか、人々の行動様式を型にハメるため車内回覧も回されていたようです。
不要不急の外出自粛、営業停止への追い込み、又、ソーシャルディスタンス、マスク着用など行動様式が政府の決めた型にハメるように国民に押しつけてくるのは、戦時中もコロナ禍もあまり変わりがおりまへん。
戦時中は天皇礼賛のキャンペーンが貼られ、神でもない天皇を神として崇めるように国民を洗脳して、国民を戦争に駆り立てていました。
※天皇は筋金入りの悪魔崇拝者である事がRAPT理論によって暴かています。
2020年になってからコロナが騒がれ始めましたが、テレビや、街中の至る所でコロナ関連のアナウンスをして、存在しないコロナウィルスを、あたかも恐怖のウィルスが存在しているかのように人々を洗脳していきてます。
戦争で大量の人々が殺されたように、(特攻なんていう酷い作戦もありました。)今はワクチンという猛毒で人々を殺そうと悪魔崇拝者達が躍起になっています。
ワクチンを接種しない事は命を守ることに直結します(ワクチンは人口削減のために撒かれている猛毒なため)。そのため、ワクチンについては、周りに流される事なく、その毒性を知って、キッパリと接種を断れるようになる事が重要です。