鉄道全般,  鉄道社会問題

駅や車内などで、マスク着用の呼びかけ放送を流し続けることで、人々が苦しくてもマスクをし続けてしまう問題。

コロナ禍のいま、鉄道の駅構内にいると、マスク着用を呼びかけるアナウンスが流れているの聞きます。

また、車内でも同じようにアナウンスがかけられているのを聞きます。

国土交通省は、鉄道事業者を通じて利用客に、コロナ感染対策の実施を呼びかけています。

鉄道利用者の皆様へ(新型コロナウイルス感染症対策の利用者向け情報)

しかし、マスクの着用について問題があり、国土交通省は、マスクが感染を防ぐという証拠を持っていない事が発覚しています。


【国土交通省】「マスクをしてコロナ感染を防げる」という証拠を一切所有していないことが発覚

マスクを着用しつづけて過ごす事で、当然息苦しくもなりますし、マスクをずっと付けているのは衛生的にも良くありません。

あれだけ放送を流す事で、同調圧力を産んでいるのも間違いありません。

ただ、マスクで息苦しい時など、無理してマスクをし続けるのではなく、適宜マスクを外し、ちゃんと呼吸ができるように自ら対策をしていくことが出来るよう促すする呼びかけがなされていません。

健康にためにそのような対策も必要でしょう。

マスクを外したからコロナに感染するかもしれないという心配が残っているかもいるかもしれませんせんが、その心配も必要もありません。


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また、マスクを外した時、マスク警察のような人に何か言われた場合の対処として、厚労省が証拠を持っていない事など、マスクに予防効果の根拠がない証拠を控えておいてもいいかもしれません。

存在しないウイルスや病気などを使って人々を脅すという手口は、他コロナウイルス以外にもあり、その事がRAPT理論によって暴かれています。これ以上脅しにのせられないためにも、そちらを学んでいただく事をお勧めします。


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