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瞑想にはない祈りの力。

心を落ち着かせる手段として瞑想があると言われます。

私自身、かつては瞑想について調べて、日常的に瞑想を実践していた時期がありました。

当時紹介されていた中で、瞑想を進めていた実業家も多く、大手IT企業のGoogleが瞑想を取り入れて成功に導いているかのように言われている時もありました(リンク)。また、iphoneなど数々のアップル製品を作ったスティーブジョブズは禅を好み、彼の座右の書がパラマハンサ・ヨガナンダというヨガ行者の方が書いた本と言われています。(瞑想を調べていくと結構ヨガナンダの著書に行き当たるのではないかと思います。)

その本には、瞑想についても書かれており、瞑想を極めることで、遂には人間離れをした力が手に入ったり、奇跡を起こしたり、自分の願いが叶っていく、などの内容が綴られています。

ちょっと引くような内容も書かれていましたが、願いが叶えば嬉しいですし、超人的な能力も付いたら良いという思いもあります。

ヨガナンダの本を読んでいると、中には聖書を重要視する内容も書かれており、神様のことについても書かれていました。

瞑想と同時に、祈りに関することも書かれていましたが、瞑想が最終的にメインとなっていたように覚えています。

こういった話を読み、瞑想をすることで人生がうまくいくなら、思いましたが、書かれている内容を実践するには、呼吸を完全に止めるなど不可能に近いようなものもありました。

本には、イニシエーションを受けてヨガの秘技を伝授する道についても紹介されており、それを受けに行こうかと何度も思いました。著者は他界していましたが、その組織や秘技について調べたり、日本支部にお邪魔してみた事もありましたが、そこに入るには。気にかかることが多く、結局イニシエーションへの申込みはしませんでした。

 

それからも、しばらくはスピリチュアルや自己啓発や神道系の本など興味のあるものを色々調べ歩いていました。

色々と調べながら、しばらく経ち、そのような本から人生のことを学ぼうとするも、いつの間にか色んなことに行き詰まりを感じるようになり、実際に上手くいかないことも増えていました。

そういった中でRAPTブログに出会いました。
初めはスピリチュアル関連で得た知識が自分の中にあり、その延長でRAPTブログを読んでいましたが、その内容を読んだ時に、内容が多岐に渡り情報量もとても膨大なのですが、それまで見た事もない理路整然とした内容に驚きを隠せず、そしてはっきりとした答えに痛快さを感じながら、次々と記事を読み漁っていました。

記事の他、音声の読者対談も出されており、そちらでRAPTさんが対談されている音声を聞いたときに、とても深い安堵感を感じました。

瞑想でも深く心を落ち着けることができるということもあり、心が落ち着いた状態というものも自分なりには追求していましたが、それまで感じていたものとは一線を画すものを感じ、これは何だろうと思っていました。

瞑想など呼吸で得られるような落ち着きとは違う、その深い安堵感については、RAPTさんが祈りを通して神様から豊かに受けられているものがあるということが分かり、それらが神様の愛であったということが分かりました。

RAPT有料記事87(2016年7月23日) 創造主を愛してこそ、真の愛と平和を享受する。

RAPT有料記事80(2016年6月27日)聖霊の恵みと力を受けて生きる。

当時から神様に縋りたいという思いがあり、神社などにも行ってはいましたが、前述のように、行き詰まりを感じていました。

RAPTさんが祈りについても記事で教えてくださっており、その内容を読んで、神様に祈りたいと思うようになりました。

「霊界」という奥義について。悪魔崇拝者たちは「霊界」の存在をひたすら我々一般庶民に隠してきました。

悪魔に打ち勝ち、自分の心身を守る方法。祈って聖霊を受けることが、悪魔を滅ぼす最大の鍵です。

RAPTさんのお話を聞いて神様に意識を向けてお祈りし、聖書を読んだりするようになると、神様の愛を感じることがあり、その愛は、心が落ち着くだけでなく、心を満たしてくれて、不安や心配など悪い感情から心が守られるものでした。

神様の愛は、人間の愛より心が満たされるもので、嫉妬や不安など苦しみながらも異性を求める世間の渦中から解放され、周りと比べて結婚しないことへの焦り、嫉妬などを抱くことも無くなります。

神様を信じてからも、全く問題のない人生になるという訳ではありませんが、サタンの攻撃や誘惑というものがありますが、それらに対処する方法も教えてくださり、、それまでスピリチュアルや自己啓発を調べても答えのない中を彷徨っていたのと違い、答えが示されてるので、やるかやらないかという選択になります。

神様の愛を感じるというのは、いつも簡単にできることではないのですが、RAPTさんは、神様を愛して、神様と愛の関係をどのようにしたら築くことができるのか、その方法を詳しく、わかりやすく伝えてくださっています。

https://rapt-neo.com/?s=聖霊

 

ヨガを行っているのがヒンズー教ですが、ヒンズー教では人間を生贄に捧げている組織があったり、輪廻転生には一度きりの人生を軽く見てしまう危険性があるなど、ヨガやスピリチュアル関連のものには悪魔崇拝が関わっていることをRAPT理論を通してわかりました。

魔術のいけにえで5歳男児を斬首したインドの事件は、我々日本人と全く縁のない事件ではありませんでした。

「輪廻転生」の概念が悪魔から生まれた可能性について。または真に悟りを開いた人とはどんな人なのかについて。

RAPT×読者対談〈第83弾〉アーシング、イヤシロチ、ヨガ……。余りに巨大な悪魔崇拝への入り口。


思い返してみると、ヨガのイニシエーションを受けて深い入りして抜け出せないところまで行く前に、踏みとどまることができて良かったと思っています。

そして、ヨガや瞑想に深入りしていくことなく、ある程度のところで足を止められたのも、神様が守り導いてくださっていたからかもしれないと感じます。

子供の頃に感じていた大きな愛、それは神様の愛だったと知れた喜び(十二弟子・ミナさんの証)

 

現在はネットでも不安になるような情報が溢れかえっています。

そして、生活の困窮や、将来への不安など、押し寄せてくる問題があり、精神を揺さぶるようなことはあります。

そんな中でも、瞑想をはじめ、あらゆる精神を安定させる方法を追求して、いつも心の逃れ場を求めている方がいるかもしれません。

神様に縋るような思いで、そういったものを探している人もいるかもしれません。

無神論が蔓延している日本ですが、RAPTさんがブログなどを通して活動されたことで、詳しく神様のことを知ることができます。

RAPTブログに出会い、神様へとたどり着く人が、増えますことを願います。

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