小田急電鉄,  鉄道全般,  鉄道社会問題

人身事故が多発する相武台前。人身事故の起きてしまう原因は?

2019年7月25日、小田急線の相武台前駅で、通過する特急ロマンスカーに男性が飛び込む人身事故がありました。

画像はhttps://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d3a4df0e4b0a6d6373d57ffより

男性がぶつかった衝撃で、ロマンスカーの展望席の窓ガラスが割れ、乗客3人が怪我をしてしまい、更に、ぶつかった男性が跳ね飛ばされた事により被害が広がり、ホームにいた二人にも怪我人が出たようです。

特急飛び込みで巻き添え=ホームや車内の3人軽傷―神奈川

前面展望の列車に人が飛び込むと、お客さんは正面に見てしまう訳ですし、それを見た人には心理的なダメージとなるはずです。人身事故自殺を起こすと、列車を止める事も迷惑ですし、周辺の人に肉体的な危険も及びます。人身事故にはこういった特徴があり、とても多くの人に迷惑がかかります。

これは分かり切った事だと思うのですが、電車に飛び込む人身事故が今だに後を立ちません。

これら人身事故による自殺を無くしていくためにも、その原因を究明する必要があると考えられます。列車に飛び込むに至った自殺者が、どういった境遇で自殺に至ったかを知る必要があるとも言えます。

もし自殺者が出た場合、自殺を動機づける資料があれば、これを警察の方で記録しているようです。

しかしながら、政府や警察は自殺者に関するデータや遺書など、自殺の動機の裏付けとなる証拠を公開しません。

ーー全国521駅「10年累計鉄道自殺数」ランキングよりーー

自殺対策には情報公開が必要

では、東武東上線の上記エリアで、一体何が起きているのか。原因を知りたいところだが、鉄道自殺の集計からは、これ以上のことはわからない。政府の情報公開が足りないからだ。

警察は自殺の一つひとつについて、遺書など動機を裏付ける資料がある場合は、動機を記録し続けている。手段や場所の記録もあり、警察庁に蓄積されている。原因を分析し、きめ細かな対策を検討するためには、このデータ(となってしまった人々の状況)の公開が必要だ。

政府がこの膨大なデータを匿名処理して公開すれば、より効果的な自殺対策が生み出され、鉄道の安定輸送や利用者の安全だけでなく、社会全体の福祉の向上につながるだろう。必要なのは情報公開なのだ。

ーーーー

政府が、(もちろん匿名処理などして)公正なデータを公表すれば、鉄道自殺をしてしまう方々の背景がよりハッキリと見えてくるはずです。

しかし政府も警察も、データの改ざん、隠蔽はお手の物です。(本来、政府や警察がこのような為体であってはいけないのですが。)

なので警察に頼っていては、いつ事故原因が発表されるかわからないという状況です。そこで鉄道自殺が起きてしまう原因について、庶民が探し求めて行く必要が出てくると考えられますが、今の時代はそれも可能になってきました。

最も自殺による人身事故が多いのが、JR中央線ですが、この中央線沿線にはある特徴があります。

東京の地下鉄の怪。JR中央線の怪。JR武蔵境駅の怪。全ては悪魔崇拝に繋がっているのではないか。

中央線沿線には、人を自殺へ追い込むような霊を呼んでしまう儀式を取り行う施設があり、その儀式をやるための施設が点在していおり、それらが人々の心理にかなり悪影響を及ぼしているのではないかと考えられる訳です。

となると、この中央線と同じような特徴を持った場所では、人身事故が増えてしまうのではないかと考えられます。

今回、小田急線で人身事故が起きた相武台前駅ですが、この相武台前駅は比較的人身事故が多いとネット上でも話題になっています。

並んで隣の小田急相模原駅も人身事故が多いと言われ。この2駅の周辺にある踏切で今年だけでも既に2件の人身事故が起きています。

相武台前と小田急相模原も人身事故が多いエリアと考えられます。

因みに、物理的な要因も無いわけではありません。線路の形状として、相武台前と小田急相模原は真っ直ぐな線路が通っていて列車もスピードを出すことが出来ます。

これは中央線にも言えることで、中央線も、東中野から立川まで線路が、ほぼまっすぐです。

それを狙って列車に飛び込む人もいるのかもしれませんが、真っ直ぐな線路がいけない、などという結論に至っては、真っ直ぐな線路を敷けなくなってしまいます。

必要もないところに、わざわざカーブを作るなんて出来ませんからね、それこそ愚策と言われてしまいます。省エネルギーでスピードを出せるというのが鉄道の特徴でもありますから。

中央線同様、心理的な原因となるものを探っていく必要があります。

日本にある街の中には、ヤクザが比較的多く、その関係者がたくさん住んでいる街というのがあります。

そして相武台前と小田急相模原も、その可能性が高い訳です。

今回は、相武台前にあった事件を取り上げたいと思います。

2017年に座間9遺体事件がありました。

この事件現場になったアパートは、相武台前駅から徒歩8分ほどで行ける場所にあります。

このアパートの持ち主は、元アマチュアボクシング選手で、プロボクシングトレーナーの井上慎吾氏でした。(こちらより)

ボクシング業界にはヤクザが付きもので、日本アマチュアボクシング連盟の会長・山根明氏はヤクザと交友を持って50年以上にもなります。(こちらより)

ヤクザとボクシング業界はズブズブな関係なんです。

井上慎吾氏の息子、井上尚弥氏もプロボクサーなのですが、かの山根明氏は彼を大絶賛しています。(こちらより)

座間9遺体事件の犯人はたまたま井上慎吾氏の経営するアパートに入居していただけでしょ、と考えたくなる方もいると思いますが、この事件はその後の展開もどこか不自然で、事件後もアパートに悪いイメージが着かないようにする動きがありました。

週刊誌で有名なフライデーのデジタル版に、事件後のアパートに入居した人が、意気揚々と事故物件に暮らす模様が取り上げられていました。(リンクはこちら)

よく有名人と暴力団の関係をリークするフライデーですが、フライデー自身も暴力団の後ろ盾があるのかもしれません。

ヤクザがいる街と、中央線沿線の悪霊を呼ぶ儀式、この二つは関係がないように見えますが実は多いに関連があります。

安倍首相と山口組と統一教会と北朝鮮。全ては裏で一つにつながっている。

統一教会などカルトと呼ばれる宗教とヤクザには繋がりがあります。相模原に統一教会があるようですが、必ずしも統一教会に限定されるわけではありません。

カルトの輪というものがあり、彼らは繋がっているからです。こちら

これらカルト宗教は、変な悪霊と繋がるような教えを人々に教え、人々の精神に悪影響を及ぼしています。

日本のトップに安倍晋三がいる限り、この日本から自殺者や精神病者が減らないと思われる最大の理由。

あまり霊の話をすると非科学的だと言われそうですが、電波やWifiなど無線通信の技術が発達した現代では、霊の話も決して非科学的ではないと考えられます。今の時代、電波として飛んでくる情報が影響力を持っている事を実感できます。

それではこれらの悪霊を呼び込むような街が変わらないと人身事故の自殺者が減らないのか、とも思われるかもしれません。

もちろんそれもあると思います。

でも街を変える事より先に、お伝えしたいことがあります。

それは考えを守ることです。例え、変な悪霊が近寄ってきて、自殺願望などおかしな考えが頭をよぎっても、それに屈っせず、むしろ希望を持ち続けられるように、考えを守ることです。

どうやってその考えを守るのか。それがRAPTブログに詳しく書かれていますので、特に悩みを持っている方はご覧いただければと思います。

悪魔に打ち勝ち、自分の心身を守る方法。祈って聖霊を受けることが、悪魔を滅ぼす最大の鍵です。

まず、各自が心を守る習慣を見つけて、その上で、神様に祈って悪霊を滅ぼして、善良な街々へと変えてい行く事が出来れば願わしいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です