悪質な放射能汚染捏造の手口。
「福島の放射能汚染区域で発見された奇形ガエル」と題されたショート動画が、2017年7月17日にYoutube上に投稿されており、その内容について動画のコメント欄に批判が寄せられています。
(※閲覧注意)
https://www.youtube.com/shorts/b8V09timf50
ピンク色になったカエルの動画が載せられており、ギョッとするような内容です。
しかし、その動画の内容は、皮を剥がれたカエルを撮影したものであることがコメント欄でも多数指摘されています。
よくよく見ると、動画の撮影中にカエルの体に砂利が張り付いていっており、撮影前の短い時間でカエルの皮を剥がされた形跡が見られます。
この動画の悪質さについて数々の批判が寄せられています。
動画の投稿主は、この他に動画をあげていません。
福島の放射能汚染を捏造するために、わざわざ作られたアカウントと見られます。
チェルノブイリ原発事故の被害、東海村の放射能臨界事故の画像、福島第一原発事故の放射能被害など、これら原発関連の事故は捏造されており、マスコミなどで騒がれてきた放射能汚染そのものが存在していなかったことが、RAPT理論を通して暴かれています。
RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
実際に奇形の動植物が誕生している形跡は見られず、自然の状態で動植物が広がっている姿が見受けられ、
自然が元の状態に戻るのは、チェルノブイリでも、福島でも、広島でも見られます。
動画【復刻版】福島第一原発に行ってみた!! やはり原発も放射能も存在しなかった!! をYouTubeに再アップいたしました
原発で暴利を貪り、大金を騙し取っている人がおり、そのような悪人がわざわざ原発事故の放射能汚染の捏造動画を作らせているのでしょう。
一人でも多くの方がこの真実を知り、放射能の真実が広まり、放射能汚染の嘘をばら撒く者達が立ち行かなくなることを願います。