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災害・災難に見舞われる日本。しかし神様に従う義人は不幸から免れられる。

2024年1月1日、能登半島で震度7を観測する地震が発生しました。

その後、続けて、JAL機と海上保安庁の衝突事故が報じられ、北九州市の火災のニュースなどが立て続けにあり、平穏から離れていっていることを感じる年始となりました。

SNS上では、元旦からの災害に憂いの声も見かけました。

これらについて、マスコミの報道だけでは真相が見えてきませんが、元旦から起きた震災や、航空事故、火災は、偶然起きたのではなく、イルミナティによって人工的に引き起こされたことが明かされています。

政府は、地震後の対応政策に、国民の助けになるどころか後で国民が苦しむようなものを打ち出し、国民にとっては政権への不信感が高まらざるおえない、と言える状況です。

日本国民からすると、このままではまずいのではないかと、危機感を感じるような状況です。

SNS上では、政治家の悪を糾弾する声が沢山上がっており、政治家の悪に嫌気がさしている国民が沢山出てきているに違いありません。

政治を変えなければいけないという声もあり、中には庶民の力で、彼らの悪を食い止めようとする声もあります。

ただ今の日本は増税や物価高騰で、残業の縮小、景気冷え込みの煽りで、国民の生活も余裕がなくなっており、国民の力というのも削ぎ落とされている状態です。

また、選挙に行くだけでは、日本が変わる保証がないという事情があります。選挙集計に「ムサシ」という政治家と癒着して造られた集計システムが導入されるほか、政治と癒着するパソナが開票に介入しているため、国民の投票が正しく集計されるか定かではありません。

https://rapt-neo.com/?p=17504

https://x.com/akasakaromantei/status/1190095075268812801?s=20

もし一揆のようなことが起こり、自民党政権が覆ればいいという話も見かけます。

しかし自民党と対立する政治家も、庶民の味方と見せかけてイルミナティと繋がりを持った人たちばかりであることが暴かれています。

一揆を起こして自民党が倒れても、イルミナティと繋がっている人物が再び力を持ったら、イルミナティにとって都合の良い政治が繰り返されることとなります。

そして、日本の支配層の座について来た人達も悪魔崇拝を行なって来たことが暴かれており、その利己的な習慣と伝統を誇る人が、また支配の座につけば、歴史を繰り返すことにもなってしまいます。

https://rapt-neo.com/?p=16687

https://rapt-neo.com/?p=30394

人の手で彼らの悪事に全て対抗し、彼らの起こす災害を食い止め、彼らをなし崩しにするというのは、簡単なようには思えません。

 

RAPTさんは御言葉の中で、神様に従う義人は、世の中が災難に見舞われる中でも神様の御心を行うことで、むしろ幸福に生きることができると伝えてくださっています。

そして現に、不思議と地域によっては災害が不発に終わり、むしろ災害が避けて通るというとも起きていました。

昨年(2023年)の夏には、義人がいた地域では、台風7号が上陸せず、どこかへ消失してしまうということが起きました。

https://rapt-neo.com/?p=59155

そしてまた、RAPTさんと共に活動される十二弟子の方々をはじめ、御言葉に従順に従う義人は、世の中で不幸が起きても、それに巻き込まれることなく、幸福を感じながら生きられるということが起き、そのことを証されています。

日本ではこのように災害・災難が起きたときに追い込まれる人と、それらに飲まれることなく、幸福に生きられる人がいます。

 

私自身、今のところはこういった災害に飲まれることなく無事に過ごせています。

昨年の夏に、自分のいるところに大雨注意報が何度か来ることがありましたが、雨雲レーダーの動きを見ていると自分のいるところには、雷雨をともなう雨雲が通らなかったという不思議な出来事もありました。

その時も、神様が働いてくださったのかもしれない、と思い感謝の気持ちがありました。

 

政治家が悪を行うと、政治を変える事が騒がれますが、皆んながそろって政治を変えることを念頭に活動して本当に世の中が良くなるでしょうか。

政治が変わっても自分が変わるかというと、政治によって一人一人の運命までは変えられず、最終的には一人一人の生き方に及ばないところがあります。

また政治家や目上の人に助けを求めても、本当に必要としている助けをいつも得られるか定かではありません。

中国共産党は、中国で徹底した管理社会を作る政策を敷いてきました。国民を管理するために、国民の行動や発言を監視し、中国共産党にとって都合の悪い国民を弾圧してきましたが、痺れを切らして反発する国民も増えていき、監視する側の権力者は、最後は互いに争い殺し合い、上手くいかずに滅んでいます。

また、中国の債務危機にある病院の院長が、債権者にお金の問題の解決を求めても解決されない事が起きています。

債権者もお金がなくなり、人にお金の問題の解決を求めても、解決されないということが起きています。

 

これまでRAPTさんは真実の情報を発信される中で、様々な悪口を受け、嫌がらせや工作活動を仕掛けられ、多くの敵がいるなかでも神様に従うことで、それらの敵を撃退し、滅ぼしてこられました。

神様に従う義人は、どんな敵にも勝利することができる事が示されています。

日本人の敵は、日本にいる中共スパイ(イルミナティ)政治家という状況になっていますが、日本人が神様に立ち返って、神様を愛するようになることで、日本人の敵すらも滅ぶ可能性が示されています。

 

一人でも多くの方が神様に立ち返り、神様に祈る人が増えますことを願います。また、たとえ政治家が悪を行ったとしても幸福に生き、RAPTブログを通して神様と中心者と心情を合わせて、神様に祈ることで、ついには悪人たちが立ち行かない世の中へと変わっていくことを願います。

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