JR西日本,  鉄道社会問題

金沢発特急サンダーバードの車内で、外国人の男が車掌に暴行。加害者の国籍や名前は報道されず。

2024年3月16日、北陸新幹線が敦賀駅まで延伸開業され、新幹線と同じ金沢-敦賀間を並走する、在来線の特急サンダーバードはラストランとなりました。(敦賀以西を走るサンダーバードは新幹線敦賀延伸後も残ります。)

ラストランを控え、名残惜しむ多くのファンが金沢発の特急サンダーバードに乗車していた、引退前日の3月15日、特急サンダーバードの車内で、乗客が検札に来た車掌に暴力を振るう事件が起き、車内は騒然としました。

 JR西日本によりますと、他の人の座席に荷物を置いて眠っていた外国人男性に車掌が乗車券などの確認で声を掛けたところ、特急券は見せてくれず、突き飛ばされたということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e703631ae05b78c4374af250426da95800712e1d

加害者の名前や国籍は報道されず、Youtubeのコメント欄では公表を求める声や、外国人犯罪による治安悪化を懸念する声が上がっています。

悪質な外国人旅行者が、無賃乗車をする様子を、自身のYoutubeで配信した事件があり、無作為なインバウンド需要取り込みには、不良外国人の増加の危険性も潜んでいます。

https://x.com/isachilcat/status/1716510568037908838?s=20

 外国籍犯人による犯罪が、理由を明かさずに不起訴とされるケースが見られ、こうした中でも政府は、外国人受け入れをますます加速させていることから、日本政府は、きちんと国民を守る気がないという問題があります。

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