ダンス業界に入る中国資本。世界大会Battle of the yearのスポンサーに、中国企業のTryhard Japan。
中国のやり方として、企業や団体などを隠れ蓑に、中国の組織であることを隠しながら活動することがあり、日本でもその手口が使われてきたことがRAPT理論を通して明らかにされてきました。
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「日本〜〜」という名前をつけたり、中国系の企業や団体であることを前面には出さずに運営するため、一見すると中国の組織でないように見えます。
しかし、その経営者や中枢にいるメンバーが中国と密接に繋がっていて、経営の舵取りも、中国にとって都合のいいように動かされていたということがありました。
ダンスの世界でも、中国系の企業がスポンサーについていることがあります。
ブレイクダンスの世界大会として歴史の長い「Battle Of Yhe Year」という大会があり、2023年は、大阪で決勝世界大会が行われました。
地元大阪の企業や日本の大手企業がスポンサーとしてスクリーンに表示されており、その中に、Tryhard Japanという会社が表示されています。
このTryhard Japanという会社は、中国系の会社で、華人をCEOとし、役員にも中国系の人が何人か名を連ねています。
(華人とは、移住先の国籍を取得した中国系移民のことを言い、今回の場合は日本の国籍を取得した中国系移民ということになります。)
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Tryhard Japanは、中国共産党のスパイとして暴かれた北尾吉孝が社長を務めるSBIホールディングスを主要取引先としており、こういった点からも中国との繋がりが見られる企業です。
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中国系の企業がスポンサーについて、大会に対する権限を持つようになると、中国の意向が入りやすくなります。
中国の意向が強くなることについては、そこに危険性もあり、中国は乗っ取りというものを行ってきました。
もちろん無差別に中国人を敵対視するように言っている訳ではなく、中国があらゆる業界を乗っ取り破壊工作を仕掛けてきたことがあるので、彼らの手口を知っておくことを勧めています。
そうすれば、いざ薬物を薦められたり、ハニートラップを仕掛けられたり、罠を前にしたときにも、それらに対処することができるはずです。
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