国家公務員や官僚はコロナワクチンが、ただただ危険な事を知っている。
2021年7月20日
官僚や国家公務員は、コロナワクチンが危険であることを分かっているかのように、自分たちはコロナワクチンを接種しない方向で動いている事が明らかになってきています。
厚労省は、国民がワクチンを受けられるようにお知らせを組んだり、ワクチンの承認審査や契約交渉に関する業務も行っている省庁です。
職場でワクチンを接種させる職域接種などが全国的に始まっているので、厚労省の内部でも、ワクチンの接種を進めているのかと思いきや、その内部では接種を進めていないようです。
こう言った実情を見ると、やはり厚労省の人たちは、ワクチンが危険なことを知っており、自らはワクチンを接種することを避けていると考えられます。
それを裏付けるかのように、国家公務員や官僚は、ワクチンを接種しなくていいという特例が作られていたようです。
一時、ワクチンが足りなくなっているというニュースが出ていましたが、それも自分達(官僚や国家公務員など)がワクチンを打たず済むための口実作りであったとも考えられます。
実際に日本政府は、ワクチンが足りないと言いながらも海外にワクチンを大量に送りつけていました。
ワクチンを打てば人々の命が守られるというのは大嘘で、ワクチンを打つ事によって、その毒性で人々の命は奪われています。
ワクチンで命が守られるかのように言って、ワクチンを打たせる立場の官僚や国家公務員など(上級国民と言われる人達)がワクチンを打たないのですから、一般庶民の私たちもワクチンを打つことなく、健康な生活を心がけましょう。