混沌としたコロナ禍で心を平安にして生きるには、神様の愛と真理が必要だと感じます。
マスクをしていない人と、コンビニの店員が喧嘩をする動画がTwitte上で拡散されていました。
どっちから突っかかってきたのか、一部始終は出ていませんが、客がマスクをしてないということで喧嘩が起きてしまっているようです。
もっとも、この動画もやらせの可能性があり、以前、平塚正幸の仲間がノーマスクで山手線内にすわりこむ迷惑行為をし、マスクをしてない人は横暴な人だと思わせるような工作があり、その類の動画が作られた可能性も考えられます。
確かに、マスクに予防効果はなく、意味がないというのは、コロナについて様々な情報を集めて、精査した方であればご存知かもしれません。
しかし、せっかくコロナが嘘だとわかり、コロナパンデミックが捏造されていることわかっても、マスクをしているかしていないかで喧嘩になってしまっては、平和に過ごしているとは言い難いです。
コロナが嘘だと分かった人が、マスコミを信じている人を馬鹿にしたり、マスコミの言う通りコロナを信じている人はコロナを軽視している人を軽蔑したり、そのような発言をネット上で見かけることがあります。
あまりに理解が進まないことで、互いに憎しみを向け合う状態では、イルミナティの仕組んだ分断にまんまとハマってしまっていると考えられます。
また、近頃はコロナ禍で色々な企業で不足の事態がおき、今まで円滑に進んでいたことも進まないという場面も多々あり、不安や焦りが募りやすくなっていると思われます。
約2年続いたコロナ禍において、心を平穏に過ごすには、自分をポジティブに保つために言い聞かせたり、周りの人に頼るだけでは、不安や焦りも中々なくならず、押し寄せる問題や先行きの不安から心の安定を保つのも難しいのでは無いかと思います。
RAPTブログでは心の苦しみの原因を根本的に示してくださり、自分の霊が神様に出会うことがなければ、やはり心にある根本原因を理解することは難しい感じます。私の経験にはなりますが、哲学や仏教やスピリチュアルなどを学んだ中では心の中の問題を知って解決することに限界があると感じていました。
私自身その差を感じる事があり、神様から外れている時間が続いた場合、心が揺らぎやすくなり、理不尽な対応をされた時など(コロナ禍において理不尽な事が横行しています)、イライラする感情がなかなか治らない事があり、そうなると心から平安や喜びが消えていきます。
また、神様は御言葉の中で人類は希望持って生きられる状態が正常であると教えてくださり、豊かに生きることができると希望を持つことができます。
人間を作った神様であれば、人間がどのように生きれば最も最適であるかをご存じなはずです。
自分では中々変えられない部分も、神様に祈ることで、変わることができ、いままで自分の考えや力だけではできなかった事が出来るようになると希望を持つことができます。
RAPT有料記事119(2016年11月12日)サタンを滅ぼす祈りと、個性・才能を伸ばすことの重要性。
RAPT有料記事296(2018年7月23日）世の中で個性と才能を磨いても成功することは難しいが、神様の世界では個性と才能を磨いた者が主から大きく使われて成功する。
コロナ禍で、先ゆきが暗い中、出口を探している方ご多くいらっしゃるのではないかと思われます。
そのような中でRAPTブログに出会い御言葉に出会い、神様の御言葉から真理を悟る人が出ることを願います。
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