東海道新幹線車両の全般検査・台車検査の周期を延伸へ

記事内より一部抜粋

同社では、新型車両の積極的な投入や、走行中の車両データの監視体制の確立などにより、装置の信頼性・耐久性・保守技術の向上を進めていた。これを踏まえ、過去3年分の検査・修繕実績、実際に検査周期を延伸させた車両での各検証を実施し、安全性を確認できたことから、検査周期の延伸を決めたという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/90fb20207b07a310a2954044970dae8be0d84d39

実際に検査周期を延伸させた車両で安全性を確認できたことが挙げられていますが、当該車両の検証結果が、他の車両でも当てはまるのかどうかが少し気になるところです。

新幹線の台車が走行中に破損した場合は重大な事故に繋がる恐れがあり、安全の確保が必要とされる部位です。

東海道・山陽新幹線を走る「のぞみ」の台車に亀裂が発見され問題となりました。 のぞみ34号重大インシデント

近頃、人件費削減ありきで人件費削減がおこわれているのではないかと思える節があります。

その理由にもスマートシティ化、ロボット化を推進する目的があるとも考えられますが。

人を削ることが優先され、あまりに人手不足になれば、人間の点検の見落としも増えることが懸念されます。

現段階では、完全に点検から見直しまでオートメーション化されておらず、新幹線の点検も人が行っています。

検査周期の延伸が適正になされていることを願いますし、事故が起きてしまわぬことを願います。

By MKO

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