マスコミが報道しないコロナワクチンの被害者。
ツイッターなどSNS上では、ワクチン接種後に重い副反応で苦しんでいるという方の投稿を見かけます。
中には、身内の方がワクチン接種後に亡くなった事を伝える投稿があります。
ワクチン接種被害は報道されないだけで、実際は、多くの方が亡くなりつつあります。
政府やマスコミは、ワクチンの危険性を隠す方向ばかりに報道し、グーグルやTwitter社がワクチンの危険な情報を弾圧するためこういった方の投稿が目立たないのが現実です。(Google、Twitterが言論弾圧をする理由について詳しくはこちらから)
数々の専門家がワクチンの危険性を告発しており、又、医療従事者もワクチンの被害について告発し、その証言は多数上がっています。
また元ファイザー社員のカレンキングストン氏は、ワクチンに毒物(酸化グラフェン)が含まれている事を告発しています。
これらを全てデマの一言で一蹴するのは、ムキになっているだけに見えて無理がありますし、ワクチン推進担当大臣の河野太郎はワクチンによる死者が0人だというデマをYoutube上で発信しており、死の危険性があるワクチンを推し進めています。
本来マスコミは、ワクチンの被害者についても、国民に伝えていくのが公平な報道なはずです。
しかしマスコミは政府(李家)に取り込まれており、李家にとって都合の悪い情報は報道しない李家の出先機関へと成り下がっています。(詳しくはこちらから)
また今回のコロナパンデミックは意図的に起こされたもので、その実行部隊が創価学会である事が暴かれています。
それを証明するように、コロナに感染する芸能人は創価と関係のある人ばかりで、ワクチン職域接種に率先して乗っかった企業の多くが創価企業というのが現実になっています。
今回のコロナで、マスコミが信用できない事が分かった方も沢山出てきているはずです。
ワクチンは命に直接関わる事なので、ワクチンを接種を断り、決して接種しないように、正しい情報を集める事が重要です。
追記 2021/09/19
ビオンテックのキャンペーンでワクチンを2回接種者後に亡くなった30歳男性の方がイタリアにおり、彼の母親が亡くなった息子の写真を上げています。
ワクチンで亡くなった人の写真を情報として乗せることは不謹慎と思われるかもしれませんが、画像で見なければワクチンの危険性について実感が湧かないという方もいるかもしれませんし、一人でも多くの方がその危険姓についてきちんと考えるキッカケになればと思い、リンクを掲載させて頂きます。
https://twitter.com/salome8326/status/1439411382261141504?s=21