中央線で人身事故が多い原因の考察。(ホームドアの未設置と、脱会者を自殺に追い込む創価学会の卑劣な手口。)
かねてより、中央線では人身事故が多いと言われてきました。
沿線を利用する方で、中央線のダイヤが乱れているという状況に何度も出くわした方もいらっしゃるかと思います。
人身事故が多い原因について、「谷間を走る区間が多く線路に侵入しやすいから」、「中央線が直線が多く列車がスピードを出すから」などが挙げられる事があります。
線路への侵入のしやすさについて、中央線は2010年に三鷹から立川までの約13kmが高架化されたため、この区間においては線路に侵入しにくくなりました。
高架化によってどれだけ人身事故が減ったかまでは分かりませんが、高架化が完了した2010年以降も、中央線での人身事故数がトップに出ています。
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Google地図を見ると、立川以西の特に立川〜日野の間は、しばらく谷間を通る区間があります。
ただしこれを見ても中央線だけが特別、谷間を通る区間が長い路線のようではなく、谷間を通る区間が中央線同様に多い路線は他にもあります。
直線でスピードを出すことに関しては、東海道本線や常磐快速線などでも当てはまり、直線でスピードを出すことだけが中央線で人身事故が多い要因にはなりません。
・快速通過駅にホームドアがない。
東海道線や常磐快速線に比べると、中央線は駅数が多く、中央特快などホーム脇を通過する電車が多いです。ホーム横を通過する電車が多いと、人身事故に繋がる可能性は高くなると考えられます。
これについてはホームの設置などによってJR側でも対策を進めている事はできると思います。
ただ実際には、中央線の通過駅にはホームドアがほぼ設置されていないという状況です。(2021年2月の動画を引用させて頂いてます。)
まったくもって不思議なのは、中央線はこれだけ人身事故が多いのに、なぜ、いまだにホームドアの設置を進めないのかという点です。
中央線より利用客が少なくて、人身事故が少ない路線でもホームドアが設置されつつある現代になってもです。
・脱会者を自殺に追い込む創価学会
中央線の沿線には創価学会の拠点があり、一つは信濃町の創価学会本部です。
地図を見ると、創価学会の関連施設が他に点在している事もわかります。
また、八王子も創価の町と言われる事があり、少し駅からは離れているのですが、創価大学や東京牧口記念館といった創価学会の拠点となる建物があります。
中央線の沿線には、創価学会の大きな拠点が二つあり、また沿線にも創価学会の会館が点在している事から中央線は創価学会関係者の利用が多いと考えられます。
創価学会の教えの中には、かなり危険な思想のものがあり、脱会者を自殺に追い込む、や、敵対者を執拗に攻撃し、経済的・心理的に追い込む、という教えがあります。
創価学会が脱会者を自殺に追い込んでいるとなると、関係者の多い中央線で自殺が増えるという事も考えられます。
また敵対者を常に心理的、経済的に圧迫するとなると、その中から自殺をしてしまう人も出る可能性があります。
あらゆる業界に創価学会が蔓延っているため、創価の問題は中央線の人身事故だけに留まる話ではありません。
創価の悪がのさばる状況が続かないように、創価学会が解体され、悪事を行えなくなるようことをお祈りします。
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