未分類,  鉄道全般

水素エネルギーの真実。水素エネルギーはとてもシンプルな仕組み。水素を難しく語る詐欺に注意。

次世代のエネルギー車として水素エネルギーで動く車が注目されています。

これは鉄道業界にも見られる事で、JR東日本がトヨタ、HITACHIと共同開発をしている「FV-E991系」があります。

https://s.response.jp/article/2020/10/06/339108.html?utm_source=https://duckduckgo.com/&utm_medium=referral

この水素エネルギーですが、一般人にとってその仕組みが分かりやすく説明される事なく、トヨタのミライついても難しい専門用語を用いて説明されるばかりでした。

この水素エネルギーについて、RAPTブログ内で塩水で発電するシステムである事が暴かれ、非常にシンプルなシステムであることが明かされています。

水素エネルギーの蓄電池車になる事で、航続距離が伸びることが注目されていますが、その他にもこの(塩水)水素燃料電池車になることで起きる事があります。

燃料が塩水になるので燃料費が抑えられ、ディーゼルエンジンよりもその構造がシンプルなため、ランニングコストや維持費、部品の購入費などの面においても、かなり費用が抑えられるはずです。

そのため、大きなコストダウンについて期待できる内容についても報道されるべきですが、大手メディアがそれらについて全く報道しない可能性があります。

そこには原発利権が裏に隠れているからです。

大手メディアのほとんどがイルミナティ(李家)に買収されており、原発利権のようにどんな詐欺的な利権であっても、マスコミはイルミナティの利権が崩れるような報道を絶対と言って良いほどにしません。

原発の詐欺について、また、原発が塩水発電である事について、さらに詳しく理解いただくために、こちら↓のリンクも是非ご覧ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です