【インフルエンザワクチン接種も危険】インフルエンザワクチンにコロナワクチンと同じ毒物が含まれている報告。
スペインの研究者の報告によると、2020年9月・10月の「Vaxigrip tetra」製のインフルエンザワクチンを顕微鏡で観察した結果、酸化グラフェンと同じ形状をした物質が見つかりました。
「Vaxigrip tetra」のインフルエンザワクチンですが、昨年(2020年)の韓国では、このワクチンが使われ、ワクチン接種後に相次いで死亡者が出ていたことが報じられていました。
酸化グラフェンがコロナワクチンに入っている事が、それを実際に観察した研究者から報告されており、酸化グラフェンは毒性が強く、体内に取り込む事で、味覚や嗅覚が失われたり、肺に入った場合は肺炎を引き起こすなど、かなりの害をもたらす事が指摘されています。
これらの事実からも、酸化グラフェンを含んだワクチンが非常に危険だと考えられます。
この酸化グラフェン入りのインフルエンザワクチンですが、今後、日本でも接種させられる可能性があり、韓国での出来事は決して対岸の火事ではありません。
日本の相模原では、今年2021年シーズンのインフルエンザ予防接種を受けようとしたら、コロナワクチンを投与されたという事故が起きています。
また、危険製のあるコロナワクチンを接種するように散々煽ってきた「こびナビ」が、ここにきてインフルエンザワクチンの接種を呼びかけています。
日本で今シーズンのインフルエンザワクチンを供給しているメーカーに、KMバイオロジクスという会社がありますが、この会社は有毒な酸化グラフェンを研究している熊本大学と結びついています。
KMバイオロジクス 今シーズンのインフルエンザワクチン出荷【熊本】
KMバイオロジクスは、その前身となる組織が「化血研(化学及血清療法研究所)」といい、ワクチンん不正製造・出荷停止問題に関連し、化血研の製薬事業を継承するために発足した会社と言われています。
そして、その「化血研」を更に遡ると、その母体は旧熊本医科大学(現在の熊本大学医学部)の研究所を母体として設立された団体と言われています。
https://www.kkt.jp/matome/kaketsuken/
そして、その熊本大学は酸化グラフェンの研究を行っており、酸化グラフェンがコロナに有効という研究を発表し、コロナの症状を引き起こす物質(酸化グラフェン)をマスクやエアコンフィルターに取り込む危険な研究を推進しています。
https://www.kumamoto-u.ac.jp/whatsnew/sizen/20211019-2
インフルエンザワクチンの製造に熊本大学から出てきた会社が関与しており、これから普及されるインフルエンザワクチンにも酸化グラフェンが含まれている可能性は高くなります。
また、余ったコロナワクチンを、インフルエンザワクチンとして流用する危険性もあり、様々な手を使って酸化グラフェン入りのワクチンを、インフルエンザワクチンとして普及させてくる可能性があります。
「薬局がインフルワクチンと間違えコロナワクチン投与」、米夫婦が訴え 子ども2人も接種
ワクチンを打つ事で起きる弊害は、接種後に体調不良が悪くだけに留まらず、体の内部を破壊する危険性があり、脳の働きに障害をもたらす危険性のほか、しばらくして血栓症を起こすなど死に至らせる危険性があります。
そのため、ワクチンは軽い気持ちで接種していいものではなく、百害あって一利なしと言えるような物質であり、今後も接種を避ける事が重要です。
:コロナパンデミックは捏造であることについて。