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コロナパンデミック第7波はやらせ

2022年参院選が7月10日に終わり、その直後から、コロナ感染者数が増え始めたとマスコミが報道し、騒ぐようになりました。

参院選の後に第七波が来るというのは、予測されていたことで、その予測の通り参院選が終わった7月12日頃から感染者が急増というニュースがあちこちで出てくるようになりました。

勿論、そんな選挙の都合に合わせて、感染するウィルスが存在するとは思えません。

コロナ感染者数については、捏造することができ、PCR検査数を増やして陽性判定を多く出せば、陽性者=感染者として数字を増やすことが出来ます。(ここまで急激に感染者を増えているとなると、PCR陽性を出す手順を踏まずに、虚偽の数字を報告していることも考えられます。)

  

また、若い人や子どもたちの間で感染者が増えているという情報が流れており、若い世代や子どもにワクチンを打たせようとする動きが見えます。

しかし、ワクチンを打つ必要性は一切なく、コロナウィルス自体存在しないことが、RAPT理論を通して暴かれています。

インフルエンザのような高熱や、その他の症状が出たら、それはウィルスによるものではなく、コロナ前までのように他のものが原因と考えられ、その他、ワクチンの副反応が原因となっている場合も考えられます。

 

 政府などは、ワクチンの危険性があまりないかのような情報を出していますが、ワクチンの毒性については、ネット上に多数の情報があり、ワクチン接種がはじまった昨年(2021年)と今年(2022年)の死亡者数の増加が顕著で、コロナワクチンの危険性は裏付けられていると言えます。

 

コロナ茶番がいち早く終わり、その黒幕である中国共産党が滅びることを祈ります。

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