GPSは地上設備で計測できるシステムだった。(宇宙予算はボッタクリ)
2022年8月28日
スマホを使って自分の現在位置を確かめることができるGPSですが、このGPSは、地上にある設備を使って位置を計測するシステムであったようです。
これまでGPSは、人工衛星からの電波を受診する事で位置を測定していると聞かされてきましたが、人工衛星を使わなくても作ることのできる仕組みだだったということになります。
地上に立てられた電波塔から電波を発信し、その電波を受信するスマホなどの端末と、電波を発信する電波塔との距離を測定し、その距離を測定する地点が3地点があれば、位置を検出できる三角測量という方法が使われる仕組みとなっていたようです。
わざわざ人工衛星を飛ばして、遥か遠くにある場所からの電波を受信しなくても出来るため、予算の設定のされ方にもズレが出てくると考えられます。
宇宙は存在しない事がRAPT理論を通して暴かれましたが、これにより人工衛星も存在しないということが考えられます。
毎年計上される宇宙関連予算も、当然宇宙開発には使われておらず、実際に使われる金額とは違う法外な金額が税金として取られ、上級国民の間だけで回されている可能性が高いと言えます。
https://rapt-plusalpha.com/22736/
https://www.jaxa.jp/about/transition/index_j.html
私たちが一般常識として教わってきた、文科省や政府の発表してきた科学技術の話の多くにも、嘘が混ぜられていることがあり、そのために国民はお金をぼったくられているという背景があります。
https://rapt-plusalpha.com/6171/
国の予算が、もっと透明性のあるものになり、詐欺のできない政治へと変わっていく事を願います。