ワクチンによる健康被害、モラルの退廃、経済衰退…これら現代の災いに巻き込まれずに生きるには、神様の使命者の御言葉に従うことが必要。
先日、自宅の庭でミニ水車造りをしていたら、救急車のサイレンの音が鳴り響いてくるのが聞こえてました。
救急車が増えていることをマスコミも取り上げず、外ではあまり話題になることもなく、危機的な状況になりつつあることが表立って語られません。
救急車がこれだけ行き交う光景は異常なことですが、それに慣れてしまうことに恐ろしいと感じます。
コロナワクチンの接種が始まってからというもの、救急車の出動回数は、明らかに増えており、街では、救急車の数が足りませんというポスターを見かけることもあります。
ワクチン接種後の後遺症について、メディアが取り上げるようになり、ワクチンの被害が広がっている現実を目の当たりにする機会も増えていると思われます。
ワクチンが危険だという話は陰謀論だと揶揄していたマスコミや河野太郎ですが、もはや陰謀論と言われていたことが現実になっています。
そのためにワクチンを打った方は、自分もワクチン後遺症になるかも知れないと、恐れを抱きながら、過ごしているかも知れません。
思いやりワクチンという広告があったように、周りのためにワクチンを打つべきだと言われ、ワクチンの危険性をよく知らずに仕方なく打ってしまった方もいるかも知れません。
日本ではワクチン被害者への救済措置がほぼなされていない状況です。
このようにワクチンを打ったら手の施しようがない状況に見えますが、聖書の神様に祈ることで、病を癒し、病気を治すことができると、
信じて祈るなら、その祈りは叶えられるとRAPTさんは教えて下さっています。
RAPT有料記事166(2017年4月24日)あなたの病は必ず治るから、心配しないで祈りつづけなさい。
尚且つ、祈りという霊的な面からだけでなく、具体的に肉体の面からも健康管理をする方法についても教えてくださっています。
このように、肉体に関する知識と知恵をも、豊かに答えを下さるRAPTさんですが、霊的に神様に近くすることで知恵と知識を受けて、それを伝えてくださっています。
RAPTさんが、神様から霊感を受けて解かれたRAPT理論を伝えてくださった事で、RAPT理論を知れた人は、ワクチンの被害からも守られました。
私自身もRAPT理論を通して、ワクチンの危険性を事前に知ることができ、コロナワクチンを打ってはいけないということが明確に分かりました。
ワクチン接種は任意と言いわれてましたが、実際には同調圧力があったり、打たないと村八分にあうような職場や家庭もあったでしょう。
それらの同調圧力があったとしても、神様にお祈りすることで、霊的に守られているという感覚があり、孤独感というものが消えて、精神的な面でも神様が守ってくださったと感じた経験が私個人にもありました。
https://railway-of-life.com/?p=14244
また、日本ではロックダウンやワクチンパスポートが施行されず、ワクチンを打たない事で生活が出来なくなるほどの不便利を被る事なく、環境としても守られてきました。
更には、コロナパンデミックそのものが捏造であることを様々な角度から解き明かされ、コロナウィルス自体は恐れることが無いことを早い段階で知らせてくださっていました。
コロナの時も予め、その起こる災難と、その災難に巻き込まれないために、どのようにすれば良いのか、RAPTさんはその答えを神様から受けて伝えてきてくださり、実際にいま、コロナが茶番であること、PCR検査はインチキであること、ワクチンが危険であること、それらを証明する情報が、ネット上で探せば次々と見つけ出せるようになっています。
また、コロナワクチンに限らず、悪政によって移民を大量に受け入れ。モラルの低下、治安の悪化するなど、今までの日本が覆るような問題が噴出しています。
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日本で生きていて、状況の悪化を肌身に感じ、’昔の方が良かった’と、悲嘆に暮れている人もいらっしゃると思われます。
神様は意味もなく、日本をこのような状況にしておかれたのではないことを、RAPTさんは神様の深い心情を受けて伝えてくださり、日本人の救いのためにも御言葉を伝えて下さっています。
神様が遣わした使命者の言葉に聞き従わなければ、日本はこのまま滅び去っていく(十二弟子・KAWATAさんの証)
神様に立ち返ろうとしない日本人を神様が厳しい裁きを下されている今、私たちが立ち上がり、日本人の救いのために祈らなければならない(十二弟子・ミナさんの証)
苦難の中でこそ、神様を呼び求めて、神様に守っていただける人になれるように生き方を変えて、日本の救いと世界の救いのために祈る人が一人でも増えますことを願います。