薄明光線の広がりからも、太陽は地球から1億5千万kmも離れていないことがわかる。
太陽は地球から、そんなに離れていない!
ということがフラットアーサーの間では論じられてきました。
望遠レンズなどで、太陽が観察されるなかで、太陽が近くに見えるという現象が確認されており、太陽が地球から1億5千万kmも離れた宇宙空間に浮かんでいると考えると、現実と噛み合わない事例が出てきています。そうした中で、私たちが学校やテレビで教わってきた宇宙が、実は存在していないという証拠が発見されてきています。
(詳しくはRAPT理論+αの記事内へ)
ふと雲の隙間から太陽の光が降り注いでいる景色を見るち、雄大さと美しさを感じることがあります。
雲の切間や端から光が漏れ、光線の柱が放射状に地上に降り注いで見える現象のこちらは、「薄明光線」と呼ばれ、またの名は「天使の梯子」とも呼ばれています。
望遠や広角など、カメラの撮影の仕方によって多少見え方は変わってくるかもしれませんが、このように放射状に光線が降り注がれているのを見ると、太陽の位置が遥か彼方にあるように見えない、と感じることがあります。
このような放射角(光線が広がる角度)で、大地に光が降り注がれているのを見ると、太陽は1億5千万km先の宇宙よりももっと近くにあると感じます。
もし、1億5千万km先の、地球の109倍の直径の大きさの星から光が発せられているとしたら、光線の広がる角度はもっと緩やかになっていると考えられます。
そして、太陽光線の角度から、太陽が近くにあることを示す実験がなされ、その結果を見ても、太陽は地上から近いところにあると考えたほうが現実的です。
(光源(懐中電灯)から離れたところに、切れ目を入れた紙を置いた場合の、光線。)
(光源のすぐ近くに、切れ目を入れた紙を置いた場合の、光線。)
また、もし太陽が遥か遠くにあるのであれば、空を見上げた時に、上空を横切る光線というものを見ることが出来ると考えられます。
簡略的な絵で書かせていただきましたが、もし、遥か遠くから太陽光線が注がれている場合、地球の側を横切った太陽光線によって、上空を横切る太陽光線を見ることがありそうですが、私たちがそう言ったものを見ることはありません。
宇宙開発をおこなってきたNASAは、ヘブライ語で「騙す、欺く」をいう意味を持つと言われています。
ヘブライ語といえばユダヤ人の言語になりますが、聖書の神様に反逆してきたユダヤ人達(イルミナティ)は、人々が聖書の内容を理解できなくなり聖書から遠ざかるような話を作り上げ、庶民が聖書から離れるような工作を徹底的に仕掛けてきたことがRAPT理論を通して暴かれています。宇宙の存在や、宇宙人の話を聞きづけることで、聖書で言われていたものとかけ離れた世界が広がっているかのように錯覚する可能性があります。
宇宙という壮大なでっち上げ話を、大掛かりに捏造してきた理由にも、宇宙予算を計上して、税金をぼったくるだけでなく、人類が神様に近づけないようにするサタンの思想が、根底に流れているということがRAPTブログを通して伝えられています。
隕石が降ってくるなど不安にさせるような話をしますが、宇宙が存在しないことでそれらも嘘である事がわかり、隕石の心配をする必要もない事がわかります。
宇宙の話に限らず、真実を知らないまま、イルミナティのついてきた嘘に騙されている状態だと、余計な心配や悩みが増えてしまいます。
今回の記事が、真実を知るきっかけとなれば幸いです。