霊的な存在が、人間の考えに影響を与えていると、はっきり実感した経験。
不安な考えが頭に浮かんでくる、ネガティブな考えが頭に浮かんでくる。
日常生活をしている中で、こういった経験する方は少なくないのではと思うことがあります。
昨今、精神病の話題を目にする機会が増えました。
YouTubeのおすすめ動画に精神病をテーマにしたものが出ているのを目にします。
また、精神的な問題で会社から休みを貰うとすると、心療内科の診断書が必要であったり、実質的に診療を受ける機会が増える社会構造にもなりつつあります。
精神的な問題、悩みや不安、自分の考えは、自分の脳が作り出していると思われがちなところがあります。
人の話を聞いていてネガティブな影響を受けるということもありますが、自分が人のネガティブな考えに流されない様に、努力するということも考えられます。
考えを明るく保つために、前向きに保つために、色んなHOWTOモノの情報があります。
一昔前は、こういう事を調べると、スピリチュアルや自己啓発関連の情報に行き当たりました。
今はどうなんでしょうか?様々なインフルエンサーのアドバイスを参考にすることが多いのでしょうか。
自分の努力で自分の考えを変えたり、弱点を克服しようとすると、限界を感じて苦しくなることがあります。
精神医療の立場でもそうですが、殆どの場合、自分の考えに影響を与えるものに、外部からの影響が人間以外にあるということは話されていないでしょう。
どこからともなくモチベーションが上がる考えが湧いてきたり、モチベーションが落ちる様な誘惑の考えが湧いてきて中々取れなかったり、考えに影響を与えるものは、すべて自分の脳が作っているのではなく、実は外部からも来る、それも人間以外の存在から来て、見えない霊からの影響があるという事をRAPTブログを通じて、科学的にも理解することが出来ます。
人間はここぞという時に、祈ることをします。
教えられた訳でもないのに、自然と神様助けて下さいと祈ることがあります。
私もこういったことがありました。
海外に始めて1人で行く時に、やはりどうしても不安で神頼みをしていたというのがあります。
(その時は神社に行くという事をしていましたが、実は’神社には本当の神様がいない’ことが、その数年後に神社に頻繁に行く様になって、更にその後にRAPTブログに出会ってから、分かるようになりました)
飛行機に乗っていて、機体がすごい揺れて、最悪墜落するのではないかとさえ思い、あわや命の危険を感じた時に、「神様、助けて下さい」と祈ったと言う日本語のコメントをYouTubeで幾つか見たことがあります。
人が何かの存在に意識を向けて働きかけるということは、別になにか特殊なことではなく、どこかで人間はこのような事を行う性質があります。
そして、その見えない世界で影響を受け、人が見えない存在に意識を向けることが祈りを通して行われていることがRAPT理論を通して、知ることができるようになりました。
自分は普段霊の影響を受けていたとハッキリと体験を通してわかる日があり、それが11月11日の祝祭の日でした。
普段は、どこからともなく、雑念が湧いてきて、仕事の時間であったり、電車に乗っている時に、悪い考え、後ろ向きでネガティブな考え出てきて、それが自分を引き込もうとするかの様に悪戦苦闘することがありました。
11月11日の祝祭の日は、霊的に人々を堕落へと導く存在のサタンの影響を受けない日だと告げられており、その日は、本当に、不思議と普段沸いてくる、悪い考えが殆ど湧いてこず、悪い考えが湧いてきた場合も、それに引っ張られることもなく、その日は、他の日と違い心穏やかに過ごせたことがあります。
その日に、悪い考えが湧いてきたら、それは霊から入れられたのではなく、自分自身にその様な悪い考えが残っていという事が分かります。
サタンの影響があるか無いかということで、人の心の状態はかなり違います。
人の心は、霊から受ける影響が大きいと感じる体験をすることが出来ました。
精神医療では、霊のことを考慮しません。
そのため、霊の影響を考慮すること無しに、心の問題を取り除こうとすると、原因を取り除けずに限界にぶつかると考えられます。
精神科は向精神薬を、処方することがメインのようです。
向精神薬には麻薬と同じ成分が使われているため、効果が切れるとかえって情緒不安定になったり、実質麻薬中毒のようになったりする危険性もあるようです。
このような危険なものを使わないで、人間の心を治す方法がいま伝えられています。
不安や心配、心の在り方で問題を抱えている方は是非真実を知って欲しいと思います。
真実の情報については是非こちらからも
RAPT理論+α
こちらから、気になっている情報について検索されることもおすすめ致します。