JR東日本,  鉄道社会

柔軟に走る特急列車は運行可能!? (横浜草津・四万)

どこかの目的地へ向かう時に、乗り換えが面倒だという声を聞くことがあります。

特に大きな荷物を持っている人は、やはり、そう感じることが多いようです。

電車に乗ったら、同じ列車で目的地の駅まで着くのがいいといった形です。

先日、新たに直通運転を開始した相鉄新横浜線がありますが、例えば、相鉄線の二俣川駅から渋谷へ行く場合、直通運転する前は、横浜駅で東急東横線に乗り換える必要がありました。それが、相鉄線と東急東横線が直通運転をすることで乗り換えなしで、渋谷へ行けるようになりました。(相鉄JR線の直通運転時に埼京線経由で直通したため、すでに渋谷まで行けましたね。)

相鉄線と東急線の場合は、他社間の直通運転になりますが、これがJRであれば会社を跨がずに、

特急列車が色んなところへ行き、乗り換えなしで目的地に行けたら便利になるでしょうか。

例えば、草津温泉のアクセスとして、特急「草津」があります。

先日のダイヤ改正で、特急「草津・四万」へと変わりましたが、下りは基本的に上野発です。

MaedaAkihiko – 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 4.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=114596455による

通常ならば、横浜から鉄道で草津へ行く場合、横浜駅から東海道線に乗って、上野東京ラインで上野まで行き、そこで特急「草津」へと乗り換える形になります。

もし、横浜発の特急があれば、横浜からそのまま、特急に乗って座って、長野原草津口まで行くことができます。

(かつて臨時列車で、大船発の特急草津71号が走っていたみたいです。大船発10:20→長野原草津口着13:43)

例えば、停車駅が、横浜→川崎→品川→東京→上野→・・・長野原草津口といった具合に。

横浜から鉄道で草津方面へ行く場合に、直通運転があると、乗り換えがなく行けるようになり、いくらか便利になる人もいますが、需要があるかです。

google mapより

直通運転をするには、運行ダイヤの調整や車両の回送など、クリアしなければいけない条件が出てきますが、

臨時列車だと認知度が低くなり、走っていること自体知らなかったという人も結構出ている可能性があります。

鉄道ファンならまだしも、臨時列車を逐一チェックしている人は、一般的には少数派です。

臨時列車に、えきねっとトクだ値などの割引サービスの設定がされているのかがわかりませんが、もし割引設定がなされていない場合は、定期列車に比べて、高めの運賃でしか利用できないことになります。

 

定期列車として走る場合は、安定した需要が見込めないといけませんが、長距離を走る特急があると、あくまで個人的な意見ですが、ワクワクもします。

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