第三セクター,  鉄道全般

阿佐海岸鉄道で、トンネルを抜けた先に倒木。人為的に切られた跡があり、地域復興の妨害か。

徳島県・海陽町で、阿佐海岸鉄道が運行するDMV(デュアル・モード・ビークル)の車両が、倒木に衝突する事故がありました。

https://www.youtube.com/watch?v=O57axiwdQYM

線路上の倒木には、ノコギリで切り込みを入れたような跡があり、自然に折れた木と違うことが確認されています。

そして、土地を管理する町は、気を切った事実はないとし、公的に伐採されたことではないことが伺えます。

森林所有者などが、森林の立木の伐採を行う場合、事前に伐採及び伐採後の造林の計画の届出を行うことが義務づけられています。

伐採および伐採後の造林の届出等の制度

届出なく伐採がなされたため、違反行為を行なっており、尚且つ、今回は鉄道の線路上に倒木して、車両と衝突するという事故まで起こしています。

事故から1ヶ月が経ち、阿佐海岸鉄道は警察に被害届を出すことを検討していますが、被害届を早くださない対応に疑問を呈すコメントが、Youtubeの投稿には多く寄せられていました。

 

阿佐海岸鉄道では観光の目玉として、新しいDMV(デュアル・モード・ビークル)を導入し、客足も伸びており、県も「コロナ下では上々の数字」としていました。

DMV 乗客数上向き

阿佐海岸鉄道のDMV 画像出典 https://getnavi.jp/vehicles/457883/4/

地域の復興に期待されていたDMVですが、インバウンド客が戻ってきて、尚且つGW前にこのような倒木事故が起こされたことから、地域の発展の手助けとなるDMV運行の妨害の可能性もなきにしもあらずです。

 

日本に潜入した中国共産党のスパイが、日本の経済復興の妨害を行なっていることがRAPT理論+αでも言及されており、故意に観光路線に事故を起こしたと見られる今回の倒木の件でも、その疑いはあります。

【静岡県知事・川勝平太】リニア中央新幹線の工事を徹底妨害、2027年の開業は絶望的に 中共のスパイとして世界最大の経済圏「スーパー・メガリージョン」の形成を妨害か

 

鉄道会社側が被害届を出さないことにも何かしら忖度があるのかもしれませんが、危険行為を見逃すことは安全軽視、人命軽視にもつながります。

鉄道事故に関しても、悪質な事故を計画する犯人が捕まり、悪事を隠蔽し続けられることなく公平に裁かれますことを祈ります。

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