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JR七尾線、運転士や車掌がコロナ感染で減便。原因はワクチンの職域接種か。

“”内、以下ニュースサイトより引用。

https://news.railway-pressnet.com/archives/27558

“JR西日本の金沢支社は8月17日、七尾線(石川県)の列車を8月19日から減便すると発表した。乗務員が新型コロナウイルスに感染し、列車の運行が難しくなったため。

〜中略〜

七尾線は能登半島の津幡~七尾~和倉温泉間を結ぶJR線。IRいしかわ鉄道線に乗り入れて金沢~和倉温泉間を直通している。金沢支社によると、8月15日に七尾鉄道部運転科の社員10人の感染を確認。このうち6人が運転士、2人が車掌だった。8月16日にも運転士5人の感染が確認された。”

このように、JR西日本の金沢支社で、現場職員にコロナ感染者が出て、その病状が良くないために、七尾線の減便措置をとっている事がニュースになっています。

コロナワクチンに毒性がある事を考えると、コロナ感染者の体調不良が、ワクチン接種によるものという疑いが出てきます。

七尾線はJR西日本の路線になりますが、JR西日本は、2021年の6月に職域接種を行っており、運行を最前線で支える現場職員に優先接種を行なっています。

“”内、以下ニュースサイトより

https://www.nnn.co.jp/dainichi/news/210622/20210622020.html

“新型コロナウイルスのワクチン接種を職場や大学などで行う職域接種が21日、大阪府内でも本格的に始まった。このうち接種準備を進めてきたJR西日本は、鉄道運行を最前線で支える社員らを優先に接種。

〜中略〜

対象となる同社社員は約2万8千人に上り、7月以降は大阪支社で1日400人に規模を拡大する計画。広島エリアでは7月5日からの接種が決まり、そのほかのエリアでも順次開始し、11月までに希望者全員の接種完了を目指す。”

順次職域接種を初め、11月までに希望者全員に接種完了を目指すとされています。

金沢支社においても接種がなされていたかは、定かではありませんが、東京五輪開催前後に変異株が騒ぎが起きてから感染者として数えられる人が増えていますが、それら病状が悪化している人達は、コロナワクチンによって病状が悪化している可能性が高いです。

このことから、2021年8月現在においても、コロナ感染が出ている場合、その原因がワクチン接種によるものと考えられます。

そのため、職域接種などで、ワクチン接種者から次々と体調不良者が出る場合は、ワクチン接種を中止する事で、被害を抑える事が出来ると考えられます。

まだワクチンの危険性について、その情報を知らない人もいるかも知れませんし、大手企業は会社の体制上ワクチン接種を中止に持っていくのが難しいという事もあるかもしれません。

しかし、このような毒性の強いワクチンが接種されるような状況は無くしていかないといけません。

ワクチン接種は任意ですが、やはり社内にはワクチンを打たなければいけない同調圧力が働いている場合もあると考えられます。

ワクチンの危険性が正しく広まり、それらに関する同調圧力も無くなり、不本意なワクチン犠牲者が出なくなる事を祈ります。

※ワクチン接種者がコロナ感染者に仕立て上げられている事について。

http://rapt-plusalpha.com/health/post-19077/

http://rapt-plusalpha.com/health/post-18879/

http://rapt-plusalpha.com/health/post-17958/

※コロナワクチンの危険性について。

http://rapt-plusalpha.com/health/post-17557/

http://rapt-plusalpha.com/health/post-16990/

http://rapt-plusalpha.com/health/post-14271/

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