
コロナワクチンは重症化を防げないどころか、打ったら’死’のリスクがある毒物。
イスラエルでは、ワクチン接種済みの重症者が、ワクチン未接種者の重症者を上回ったとデータで出ています。

また、イスラエルのメディア、Channel 13 TV Newsという番組上で、エルサレムにあるHerzog病院のKobi.Haviv医師が、重症者の95パーセントがワクチン接種者であったと証言しています。

重症患者の95%がワクチン接種済
— 宋 文洲 (@sohbunshu) August 5, 2021
イスラエル
pic.twitter.com/kC5Bs5fjm4
本来、ワクチンには重症化を防ぐ効果があると言われてきました。
新型コロナ感染症対策分科会会長の尾身茂氏などがそのように言っています。
https://twitter.com/nico_nico_news/status/1425073001918205953?s=21
しかし、イスラエルにおいて、ワクチン接種済み者から重症者が出ており、更にワクチン接種済み者の重症者数が、ワクチン未接種者の重症者数を上回っていたとなると、ワクチンには重症化を防ぐ効果がないのでは無いかと疑われるのが当然です。
まして、まだ治験段階のワクチンであり、安全性もキチンと確かめられていないモノになります。そのためもっと慎重にワクチンを検討していくべきと考えるのが、命を守るために必要な選択かと思いますが。
ワクチンには安全性の確証が無いどころか、むしろ危険性を示す証拠が上がってきています。
このように、ワクチンが効かないとなると、コロナ感染への対策が取れないのでは無いか、と不安に思ってしまうかもしれません。
しかし、コロナウィルスというのもは存在しておらず、マスコミを使って捏造したパンデミックに過ぎません。
その証拠となる情報も沢山上がっています。
そして、そんな世界規模でコロナパンデミックを捏造している犯人がどんな組織であるか。その全貌がRAPT理論によって暴かれていますので、是非こちらをご覧いただければコロナに対する不安もきっと吹き飛ぶと思います。
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