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地球の資源は枯渇しない事について。

エネルギー問題について調べていくと、地球資源はいずれなくなるのではないか、という話を聞きます。

エントロピーの増大が続き、いずれエネルギーが取り出せなくなるといった将来予想です。

石油や、石炭、原子力、太陽光など、エネルギーを取り出す発電技術がいくつもありますが、そういった技術を使って行くうちにいずれ資源からエネルギーを取り出せなくなり、一般的に使われている発電技術やエンジンなどの動力技術では、人間が消費する以上のエネルギーを生み出せないとった理論が見えてきます。

しかし、これらは新たなエネルギーが供給されているという事を抜きにしているように見えます。

 

エネルギーの一つに電磁波があります。

そして、電磁波というと漠然としていてピンとこないかもしれませんが、電磁波の種類にもこれだけ沢山あります。

中には身近に使っているものもあるので、電磁波が働いていることを実感しやすいと思います。

http://darwin-journal.com/electromagnetic-fields-summary より

 

この電磁波というエネルギーは、実は、外から受信できるというお話です。

RAPTブログに出会って、人間は神様に祈ることで、神様からの電磁波を受けることができるということを知りました。

RAPT×読者対談〈第112弾〉現代科学の知識はどこまで本当か。

実際に神様に祈ることで、身体が暖かくなったり、閃きがあったり、身体が健康になったりとする変化があり、神様の存在が空想話ではないということを実感できます。

御言葉に従う努力をすることで健康になってゆく

そして神様に正しく熱心に祈り求めるほど、それまで健康でなかった方が健康にもなり、年を重ねてからでも元気に成り、知性も上がるといったことが起きることを、実践された方々が証言されています。

散歩しながらRAPT理論【Vol.3】- KAWATAの仕事場で、真実の威力の凄まじさを語る!!

【第35回】ミナのラジオ – 神様を信じてお祈りすると、病気も治り、若返り、それまでできなかったことができるようになり、日々、新しい自分に生まれ変わることができる!! – ゲスト・NANAさん

神様と繋がる事で人間に、ここまでエネルギーが満ちるということは、人間は神様からエネルギーを受けられるということが現実として起こっています。

 

万物を作った神様が、エネルギーという仕組みをも作った神様が、エネルギーを与えることができるというのはわかりやすい話でもあると思います。

 

現代は、火力発電所の発電効率は30%程もしくは設計された火力発電所でも60%と言われます。

もし人に、神様の力や知恵が望み、更に高効率の発電所を設計したら、今のエネルギー問題に関わる試算は変わるでしょう。

また自然界にあるエネルギーも取り出さずに流れているものもあるため、そう言ったエネルギーから効率のよい発電方法が発見されれば、エネルギーに対する試算は変わってくるでしょう。

また、石油枯渇の試算はズレてきており、石油消費は世界で伸びていますが、石油の枯渇予想年数が伸びてるということが起きています。このような点からも、これまでの資源枯渇の話の怪しさが出ています。

https://shiftm.jp/化石燃料枯渇とエネルギーの安全保障/

 

一昔前まで、電力が無尽蔵に供給できると期待された原子力発電ですが、福島原発の事故後、危険ということで運転中止になりました。

しかし、実は原子力発電所というものは、さして危険でもないことが、RAPT理論を通して暴かれています。

RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。

RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。

高効率で危険でない発電技術がすでにあり、人口も増えて文明が進んだ現代でも、資源枯渇が起きないのなら、元から資源枯渇の話は嘘であった可能性もあります。

福島第一原発の後に、原発に変わる再エネを普及させるとして、電気代に再エネ賦課金を上乗せすることになりましたが、
これらの再エネはもっと悪く、実は一部の人達の儲け話に使われて、発電効率も悪く、中国共産党の土地強奪に使われるなど、闇であることが暴かれています。

【第17回】ミナのラジオ- 福島原発事故は孫正義のボロ儲けのタネだった!! – ゲスト•KAWATAさん

【北海道・えりも町】強風に煽られ、太陽光パネルが100枚以上散乱 故意に事故リスクの高い地域にパネルを設置した可能性大

 

エネルギー詐欺に振り回されることなく、真実を知るきっかけとなればと幸いです。

また、エネルギー詐欺で暴利を貪り、庶民の生活を破壊する悪人たちが裁かれますことを祈ります。

 

RAPT有料記事636(2022年3月14日)天と地は実は無限の広さだ。私たちの住んでいる地球だけが全てではない。神様が今でも神様として君臨できるのは、数え切れないほど大勢の人々が神様を崇めているからだ。

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